もくと、ときじい
kanata
第1話二人三脚な2人
○月✕日晴天なり
日本のある日ある時にもくと、ときじいというふたりの、の肩と肩をよせるように支え合うのです!つまようじ俺たちは支え合いでお二人合わせて2人前と、言うのです。もくと、ときじいというふたりの、日常生活を、望遠鏡で除くようにあなたもそっとみてみませんか。
夕方の居酒屋の灯りがともる頃に「居酒屋どぶろく」に乾杯~いと、大きな声にどぶろくの客も、カンパ~イが響きわたります。そしてお店が春のような雰囲気があり、店主がありがとうよおっの声で拍手がまたまたお店がゆらゆら揺れるように楽しくなる居酒屋どぶろくなのです。
もくは、お店のいっかくにある、お花やさんでアルバイトしているのです。「気まぐれフラワー」と、言う店名です。もくは、3時間早いときは1時間もしないでお店をたたみます。「これで終わりだよ。お客様は今日はさっぱりだよ」さてと片付けを、しようとその時貫禄のあるおばさんが「待ってください。まだ大丈夫」もくは、「ハイ大丈夫です」の声にお洒落な貫禄あるおばさんが滑り込んだときに、もくが、手をかしてくれたのが、とても嬉しく顔はみるみる真っ赤なタコのゆでたように真っ赤になります。おばさんが「こんなの初めてお花全部ください」
もくは、何だか照れながら年にあるかないよな大当たりした今日のお花やさんでした。
花屋の主人は(いないよりいいかな、良いところあるし」ともくを、心で褒めてたのでした。「奥さん良ければ最後に赤いバラの花をプレゼントします」貫禄のおばさんは目をウルウルさせながら本当に良いの。今度はもくがいっしょうに一度あるかないかの、赤いバラのように顔は赤くなり、照れながら「お花全部持って大丈夫ですか」もっと赤くなりそんなもくに、お洒落なおばさんが「すぐ車に乗るから」もくは、「ありがとうございます」と、丁寧に頭を下げるのです。居酒屋どぶろくでときじいに、おはなししました。
ときじいは、もくのかおみてにっこり。「よかったじゃあないか。青春オトメチックコミックなみだよな、もくよかったな」そんな調子は客にも広がり。拍手が波のように、ウエーブ。居酒屋どぶろくは笑いが起こりゆらゆら揺れる「居酒屋どぶろく」なんでした。
まだ続きます。宜しくお願いします。
もくと、ときじい kanata @kangae
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