一太郎のこと
このエッセイとは別に、「Kindleで、自作小説を電子書籍に!」というエッセイを書いてる。
書いてるっていうか、一話だけ書いてあって、これから、のんびり進めようと思ってたんだよね。
今日、というか、たった今、自分がえらいかんちがいをしていたことに気づいてしまった。
一言でいうと、わたしが持ってる一太郎のバージョンが、わたしが思っていたよりも、ずっと新しいものだった、ということです。
興味のある方は、向こうのエッセイを読んでみてください。
下の二話は、こっちに吸収しちゃってもいいかも……。
向こうのエッセイとこっちのエッセイと、たぶん、やってること、ほとんど変わらないと思う。
こっちの中に、「Kindleの章」を作ってもいいんだけど、カクヨムさんの謎仕様だと、最新話は、投稿時に必ず最後尾にいないといけないから、いったん最後尾で投稿してから、各章に移動したりしないといけないのがなー。めんどい。
各話のタイトルで、これはいつもの話、これはKindleの話ってわかるようにした方が、よさそう。
まあでも、いいかな……。
電子書籍用の原稿は、そもそも、カクヨムさんでは公開しない可能性が高そうだし。書けたら、すぐに電子書籍にっていう流れになりそう。
そしてカクヨムさんでは、Kindleで公開するページに対して、直接リンクを貼ることは、規約上できないのであった。
作者名やタイトルは紹介してもいいらしい。近況ノート限定だったかな……。
どなたかのエッセイで、そのへんのことを読んだ気がするので、読み直します。
Kindleで、自作小説を電子書籍に!
https://kakuyomu.jp/works/16816927861909582471
ごあいさつ
https://kakuyomu.jp/works/16816927861909582471/episodes/16816927861909609371
ちょっと待て
https://kakuyomu.jp/works/16816927861909582471/episodes/16817139554735085985
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます