自主企画に参加した+自分でもやってみた
うれしいことがあったので、まず、その話題から。
他の方の自主企画に参加したら、リンク集に載せてもらえたよー!
三百字 -三百字の短編小説集-「夢の扉」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891428800/episodes/16816927860805381802
麒麟屋絢丸さんの創作論・評論「麒麟屋さんの自主企画の本棚」の中で、紹介していただきました。
わーい。
二十五、六の時に書いた話だから、十六年前だね。
っていうか、来月には四十二になるんだけど。やばいね。
やばいね!
上のことに気をよくしたわたしは、今日、発作的に自主企画を立ち上げたんだよね。
よかったら、参加してやってください。
空白行が苦手な人のための本棚 -企画1-
https://kakuyomu.jp/user_events/16816927860814253488
この本棚にあるのは、空白行がない(必要な場合はのぞく)小説ばかり(のはず……)です。
わたしが、もれなく一話目を読みに行きます。
企画の説明文には書いてないのに、誤字脱字の指摘がついてくるというおまけつき。(おい)→説明文に書きくわえました。
いや、だって……。わかってて、スルーする方がどうかと……。
わたしは、誤字誤用は教えてもらいたい派です。
参加していただいてる順に読みに行ってるけど、みなさん、描写をちゃんとされてるんだなーと思って、多少反省した。
最近のわたしの文章は、あっさりしすぎかもしれん……。
あと、いろんなジャンルの話があって、面白かったです。
まだまだ、読みますー。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます