5/3
あとね、俺にゃかなり悪いクセがあって、イライラしてモヤッてるとなんか置土産みたいなものをして会話を終え、
それが意味不明だから変に突っかかられてやれ文章音痴だの、やれ読者のこと考えろだのと言われてもっと苛つくという、ね。
補:実はコメント投稿は続けているのですが、発言録にコピペするやる気すら出なくてますますカクヨムからの失踪色が濃くなっております。
それはいいとして、現実世界の一盃口めは、本当にコミュニケーションが下手くそなのでございます。なんだかんだ言って、言い始めればみつきへの愚痴が本当に尽きませんね、僕……。「やれ〜だの」はまさしく彼への愚痴です。
しかし、僕はここで文章をまともに書けていますか? そのことは本当に気になっています。
発言録2 一盃口 @i-pe-ko-doradoradora
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。発言録2の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
オフレコです! と書かれた文書/一盃口
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 2話
ぼやき/一盃口
★3 エッセイ・ノンフィクション 連載中 22話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます