第3話への応援コメント
『批評でレベルアップしよう』企画に参加していただき、ありがとうございました。
冒頭数話の批評になりますが、まず、独特な世界観とギャグ要素の強い掛け合いが、面白いと思いました。少年漫画さながらの熱量で「遊び」に真剣に取り組んでいる様子は、シュールでした。
気になった点としては、書式でしょうか。改行をしつつも、空白行を多用していらしたので、web小説向けの配慮をされている印象でした。ですが、「」内の感嘆符や疑問符の後に空白がないのは、少し読みにくい印象を与えました。1マス空くだけでも印象は、がらりと変わるので、良ければ試してみてください。
最後に誤字を一点。
第1話の学校に向かう部分で、「ポツポツも学生が増えていく」とありますが、「も」は「と」だと思います。
作者からの返信
批評ありがとうございます!
いやー、いつも1マス開けるの忘れちゃうんですよね…。
編集済
第8話への応援コメント
最新話まで、サクサクと読み進めさせて頂きました。良い点はレビューに書いていますので、そちらを見てください。
ご希望にあった批判ですが、やはり難しいですね…。
以下、誤字脱字報告と、強いて挙げるモヤっとした点です。各話で行おうかと思いましたが、返信も忙しいかと思ったのでメモにとりながら読ませて頂きました。
・公募を考えるなら文頭下げ、記号の後は1マス空けるなどをするべき?
・プロローグ…主人公とその弟の名前にルビがあるといいかもです。ミサキはわかりますが、弟が「ショウ」か「カケル」なのか…。物語には影響なさそうなんですけどね…。2人の苗字も沖縄の難読苗字みたいなので、そちらもです。
・1話…「〜布団の温もりもいう名の魔の手〜」→「布団の温もり“と”いう名の魔の手」
・同1話…街並みは「縫う」だと思います。
・7話…部活勧誘のところ、「ハルちゃん野球も〜」→「ミーちゃん野球も〜」かも? これは私が読み違えている可能性もあるので、微妙です。
・全体を通して…人は表情や言葉が具に描かれ、色があって素敵ですが、まだ少しだけ世界が透明かもです。例えば最初のタタカブのシーン。通学路であることはわかりますが、商店街なのか、はたまた単なる街路なのか。読み進めると校門前なのかな? とはなりますが、最初に少しだけ描写すると、世界と人、どちらも想像できる気がします。
教室、旧校舎や渡り廊下も同じ印象で、誰が何を、は見えてきますがどこで(どのような場所で)が見えにくいかな、と。
とはいえ、その分、作品の魅力である『人』に焦点を当てることができていますし、物語のテンポを守る意味でもこのままで良いような気もします。
以上、6点です。そこに私の好み・読後感を加えた現状の評価を送らせて頂きました。
何度も言うように、改善点等は強いて言うなら、です。作品は評価にも書いているように魅力的です。
書き始めて半年程度の私がこの感想を書いていることはきちんと伝えておきますね。
企画への参加、また、素敵な作品を読ませて頂き、ありがとうございました!
私が書いた感想とレビューが、ヨシュア様の作品に貢献できていることを祈るばかりです。今後も応援していますね!
作者からの返信
批評、本当にありがとうございます!
自分1人ではどうしても限界があるので本当に嬉しいです!
確かに世界や周りの描写が、かなり薄いかもですね。
元々自分は過剰に説明や描写をする癖がありまして、それを直そうと描写軽めにテンポ重視でやっていたんですが、加減が難しいですね……。
あともう一息だけ、周りを書くように意識してみますね!
改めて本当にありがとうございました!
第5話への応援コメント
読み合い企画(?)から来ました。
読み合いというものに慣れていないので、正しいかは分かりませんが。
コメントを残しておきますね。
先ずは一言。ぶっ飛んでますね(笑)
タタカブ……叩いて被ってジャンケンポンで全てが決まる世界……少し見て見たいような気もします。
そして。根底にある「行き過ぎた正義感」「あらゆるモノを気にし過ぎる社会」というのは非常に深いテーマが込められているな……と個人的には感じました。
ぶっ飛んだ設定で、現代社会への問題提起をぶっ飛ばす。そんな印象でしたね。
「タタカ部」とかありそう(笑)
最後に。
ヨシュア様の今後の創作活動を陰ながら応援しております。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
本当にその通りのテーマです!しっかり見抜かれてて怖いw
これからぶっ飛んだ思想を持ったキャラ達が出てきます!その度に、本当の正しさとはなんだろうと考えながら読むと一層楽しめると思います!
タタカ部w 上手い!
正直思いつきませんでした、完敗ですw
夢泉さんの作品も後ほど読みに行きたいと思います。
プロローグへの応援コメント
企画から来ました。
矢木……国連に電流は流れ、過去に番組は完全に消失した事があるというまさに現在のレスバトルの末路のような衝撃のスタートですね笑
続きも読んでいきます。