濃い内容で引き込まれて読めば、残り1500字。だとしたら、素晴らしく整った構成。登場人物の書き分けも目で見ているようにはっきりとしています。うまいなぁ、面白いなあ。短編で仕上げてしまうのが勿体ない。もっと読ませて欲しい、とまずはここまで書いておきます。
作者からの返信
きしべのサマ
ありがとうございます。
そのように、おっしゃって頂き感涙でございます〜。
楽しんでいただけて、とても嬉しいです。
ただ、前半に文字数をかけ過ぎてしまったツケが、最終話をコンパクトにしてしまうという払いになってしまいました。
短編では勿体ないとのお言葉、嬉しいです。
また、沢山のお星さま☆を、ありがとうございました。
残り1話、最後までお楽しみ頂けましたら幸いに存じます。
物語が大きく動きましたね!
太伽羅さん、どうされるのか。
下男さんのツンデレっぷりが大好きです(笑)
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
物語、動いて残り1500字ちょっと…
やっちまったなァと、何故かクールポコの褌姿が目に浮かびます。
ま、纏められるか…。
バタバタと無理くりな感じになりそうです。申し訳ありませぬ〜。
やけに冷たい指先だったと太伽羅がその感触を思い出したのは夜がふけてからとか、随所にあるこういう描写、本当にうまいですよね。
感服します。
作者からの返信
雨さま
ありがとうございます。
雨さまに、そのようなお言葉を賜わりまして、嬉しくて飛び跳ねてしまいそうです。
いや、もう飛び跳ねてしまっています。
ありがとうございます。
沢山のお星さま☆も、ありがとうございました。
重ねて御礼申し上げます。
少女の行方が気になりますな!
作者からの返信
gactionさま
ありがとうございます。
まんまと、連れ去られてしまいました。