其の伍 鬼無 太伽羅は猫に名前を付けるへの応援コメント
作品全体に漂う空気が静かながらも美しく艶やかで、古道具屋・鬼灯と不思議と人寄せする店主を語るのにふさわしいものになっていると感じました。
なにかと面倒な下男が有事の際に思わぬ男気を見せ、書生との際どい場面を目撃した時点では善人っぽかった手代が悪と通じているなど、登場人物の見え方の変化もとてもお上手ですね(^^)
作者からの返信
布原夏芽さま
はじめまして。
コメントありがとうございます。
温かなお言葉、とても嬉しく頬を染めております。
最後、字数が足りずバタバタとした終わり方にも拘らず、優しさ溢れるお褒めの言葉を賜りましたこと、これからの励みとさせて頂きます。
沢山のお星さま☆も、ありがとうございました!!
其の伍 鬼無 太伽羅は猫に名前を付けるへの応援コメント
石濱ウミ様
この作品の方が、時間的には千加良さんより前の時代で合っていますかね(^_-)-☆
人物造詣も個性的なキャラが多くていいですね。
そして、何よりも文章が美しいです! ずっと読んでいたい。
私は元々時代物作品が好きなのですが、書くのは難しいなと思っておりました。
だから、こんな風に美しく艶やかに書けるのは、本当に憧れます!
この『鬼灯』シリーズ、これからも書いてくださいね(^_-)-☆
作者からの返信
☆涼月☆さま
ありがとうございます。
少し前の時代として書いてみました。えへへ。
とはいえ雰囲気ばかりのものでは有りますが、そのように仰って頂き照れております。
ありがとうございます。
バタバタとお見苦しい最後になってしまったのが何よりの反省でございます、スミマセンでした。そのような終わりにもかかわらず、温かなお言葉、沢山のお星さま☆を、ありがとうございました!!
励みとさせて頂きます〜。
野望は、これの長編ですわ♡
お読みくださりまして、ありがとうございました。
其の伍 鬼無 太伽羅は猫に名前を付けるへの応援コメント
時代の雰囲気がその文体と相まって何とも魅力的な作品でした。
最後に少女の名前を付けるところがこの物語のセンスの良さだなと思いました。
仄暗さと鬼灯の紅い色が読んでいる間、ずっと頭の中に在りました。
「鬼灯」叶うなら一度は訪れてみたいです。
作者からの返信
mono黒さま
ありがとうございます。
温かなお言葉に、励まされております。
己の不甲斐なさ、力不足により最後まで書き切れず、バタバタとした終わりになってしまいました。
mono黒さまに賜わりましたお言葉に、勇気づけられ、この先もっと努力の後、改編出来ればとの野望を新たに致した次第にございます。
嬉しかったです!!
お読みくださりまして、ありがとうございました。
其の伍 鬼無 太伽羅は猫に名前を付けるへの応援コメント
これは長編化を期待ッ!! 環……ネコっぽさもあり芯の靭そうな感じもしてええ名前ですな……
おつかれさまでございますぞ! よき短編を感謝ッ!!
作者からの返信
gactionさま
ありがとうございます。
文字数が足りずにバタバタとお見苦しい最後を、失礼致しました。
温かなお言葉、沁みます。
色々と課題の見えたカクヨムコンでございました。
長編化するには…資料集めやら組み立てやらと勉強することが多々ありますニャ。頑張りたいと思いつつも…たいちょぷかしら…と不安だらけで(弱気ダメぜったい
お付き合いくださり、ありがとうございました。
沢山のお星さま☆を、賜わりましたこと重ねて御礼申し上げます!!
励みになります〜ありがとうございました。
其の貳 鬼無 太伽羅は涙を滲ませ笑うへの応援コメント
よき出会い! 少女がデレる刻を……俺は待つッ!!(おちついて
作者からの返信
gactionさま
ありがとうございます。
デレるまでの文字数は、如何に
ご利用(文字数)は計画的に、が…(ダメじゃった
其の伍 鬼無 太伽羅は猫に名前を付けるへの応援コメント
ハラハラドキドキワタワタ完結しました。おめでとう🎊楽しかった。
作者からの返信
きしべのサマ
ありがとうございます。
バタバタっとお見苦しい最後になりまして、申し訳ありません(汗)
力不足でございました。
楽しかったとの優しいお言葉に、励まされております。
精進を重ねて参ります。
最後までお読みくださりまして、ありがとうございました。
其の伍 鬼無 太伽羅は猫に名前を付けるへの応援コメント
完結おめでとうございます。
少し不思議で素敵な物語でした。
下男といい、血といい、たっくさん秘密(ネタ)がありそうで、いよいよ長編化を期待してしまいますね。
作者からの返信
沖綱さま
ありがとうございます。
書ききれませんでした(汗
ご利用(文字数)は計画的に。というやつです。
今年こそは、もっと長編の上達をさせたいですワ。
ヨムヨムしていると、己れの不甲斐なさに涙でよるし…とほ
沢山のお星さま☆ありがとうございました。
温かなお気持ち、励みになります。
其の肆 鬼無 太伽羅は頭を抱えるへの応援コメント
下男〜〜。
あんた、男やでぇ。
>自然になくなるチリ埃、ガタつき
言ってやってくださいよ!!(誰に
作者からの返信
沖綱さま
ありがとうございます。
いや、ホント日々、下男のようなチマチマしたことをやってるっちゅうねん!!(つい愚痴に…
其の伍 鬼無 太伽羅は猫に名前を付けるへの応援コメント
三人の名コンビ誕生といったラストですね。文字数のためか、やや駆け足な感じもしております……といえば続きも書いていただけるかしら(∩´∀`)∩面白かったです
作者からの返信
石田さま
ありがとうございます。
最終話、書ききれませんでした。も、文字数…(苦笑)
やっちまったなァ、と褌姿でお餅をついております。トホホ
面白いとおっしゃって頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
この作品、いつか近いうちに長編に仕立て直したいと、思っております…がまずは資料集めないと。
先は長そうです(笑)
お読みくださりまして、ありがとうございました。
其の壱 鬼無 太伽羅は子供を拾うへの応援コメント
すべてが謎めいた始まりですな! 太伽羅も謎、少年も謎……
作者からの返信
gactionさま
ありがとうございます!
お越し下さいましたこと、誠に有り難く、感謝の気持ちにてございますれば。
謎めいた出だしに、なっていました? 嬉しいです〜。
あくまでも雰囲気で、、時代はぼかしつつ、突っ走って参ります…
其の伍 鬼無 太伽羅は猫に名前を付けるへの応援コメント
血を目につけて、此方側へ、怖いですー。
環、いい名前です。
終わり方も印象的でした!
作者からの返信
坂井さま
ありがとうございます。
最後、バタバタとした感じになってしまい一人反省会をしておりましたところ、温かなレビューを賜わりまして胸を熱くしております。
ありがとうございました。
これからも精進を重ねて参ります。
其の伍 鬼無 太伽羅は猫に名前を付けるへの応援コメント
完結おめでとうございます!
最後、3人の姿が見えるような終わり方に素敵な余韻を感じます。
そして、まさかの血で視えるようになるとは。
短編でここまで不思議な世界に浸る事ができるのもすごいと思います。
表現力にも圧倒され、最後までこの世界から抜け出す事なく読ませて下さり、ありがとうございました!
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
最後のさいご、一文字まで刻んで書いたラスト。上手く纏まらす、反省会です(笑)
ヒナさんに頂きました温かなコメントに救われます。
楽しんで頂き、とても嬉しいです。
もっと良いモノ語りが書けるよう、精進を重ねて参ります。
沢山のお星さま☆ありがとうございました!
其の肆 鬼無 太伽羅は頭を抱えるへの応援コメント
下男から見た諸々の細かい描写がグっときます☆
見えてなかったものを気付かせてくれる言葉は、いつもながら心に刺さりますね。
作者からの返信
愛宕さま
ありがとうございます。
愛宕さまの優しさ溢れるお言葉に、私の胸の中にもポッと温かな灯が点ります。
沢山のお星さま☆ありがとうございました!!
其の肆 鬼無 太伽羅は頭を抱えるへの応援コメント
大正時代の雰囲気を醸し出す文章力にうっとりしながら拝読しました。
妖艶で、濃密で、知的な世界観お見事です。
太伽羅さん、魅力的な人物です。
作者からの返信
星都さま
ありがとうございます。
なんて嬉しいお言葉を!ありがとうございます。
八割方、雰囲気で突っ走っていると言っても過言ではありません(笑)おかしな箇所がございましたら、目溢しをお願いいたします〜。
沢山のお星さま☆も、ありがとうございました。
其の肆 鬼無 太伽羅は頭を抱えるへの応援コメント
濃い内容で引き込まれて読めば、残り1500字。だとしたら、素晴らしく整った構成。登場人物の書き分けも目で見ているようにはっきりとしています。うまいなぁ、面白いなあ。短編で仕上げてしまうのが勿体ない。もっと読ませて欲しい、とまずはここまで書いておきます。
作者からの返信
きしべのサマ
ありがとうございます。
そのように、おっしゃって頂き感涙でございます〜。
楽しんでいただけて、とても嬉しいです。
ただ、前半に文字数をかけ過ぎてしまったツケが、最終話をコンパクトにしてしまうという払いになってしまいました。
短編では勿体ないとのお言葉、嬉しいです。
また、沢山のお星さま☆を、ありがとうございました。
残り1話、最後までお楽しみ頂けましたら幸いに存じます。
其の肆 鬼無 太伽羅は頭を抱えるへの応援コメント
脇を固める登場人物が生きてますね、特に下男さん!
かっこいい……やさぐれてるのに筋は通すって感じが泣けます。主人公ばりに活躍してくれそう。いやいや、ここは太伽羅さんがシッカリしないと、ですヽ(^o^)丿今日も面白かったです!
作者からの返信
石田さま
ありがとうございます。
預言者ですね?(笑)
活躍するのは勿論…
良いところを攫ってゆくのは、勿論…ふふ。
残り1話です。
ちょっとムリして纏めます〜
編集済
其の肆 鬼無 太伽羅は頭を抱えるへの応援コメント
背中の烙印。頻々ひんぴんの拐かどわかし。←組織立った何か、怖いですー。
「気に入らねぇけど」……嫌いじゃねえよ。の、つなぎかたうまいですね。
次、ラストですかね。どうなるのやら、気になりますー。
作者からの返信
坂井さま
ありがとうございます。
坂井さまには、いつも温かなお褒めの言葉賜わりまして、その優しさにドキドキしてしまいます。凄く励みになっております〜!!
ハイ、次回がラストです。
が、文字数が…配分しくったと青褪めております。
いちばんの盛り上げ場所で1500字とか…やっちまった悲しみ。
開き直って捲りまくりますよー
其の壱 鬼無 太伽羅は子供を拾うへの応援コメント
わぁー面白くなりそうな匂いがプンプンします。名前もいい味出しています。冒頭から突っ走りますか? 一気に読みたいので後ほど時間を作ります。
作者からの返信
きしべの あざみサマ
はじめまして。
コメントありがとうございます!
わぁ。なんて、嬉しいお言葉でしょう!!
ありがとうございます。
カクヨムコンに向けた短編なので、サクッと1万字で終わる予定です。
あと1話で最終回ですので、宜しければお時間のある時に一気に読んで頂けましたら…と思います。
ご期待に添えることが出来ましたら幸いに存じます。
と、祈りつつ。ドキドキ。
其の肆 鬼無 太伽羅は頭を抱えるへの応援コメント
物語が大きく動きましたね!
太伽羅さん、どうされるのか。
下男さんのツンデレっぷりが大好きです(笑)
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
物語、動いて残り1500字ちょっと…
やっちまったなァと、何故かクールポコの褌姿が目に浮かびます。
ま、纏められるか…。
バタバタと無理くりな感じになりそうです。申し訳ありませぬ〜。
其の肆 鬼無 太伽羅は頭を抱えるへの応援コメント
やけに冷たい指先だったと太伽羅がその感触を思い出したのは夜がふけてからとか、随所にあるこういう描写、本当にうまいですよね。
感服します。
作者からの返信
雨さま
ありがとうございます。
雨さまに、そのようなお言葉を賜わりまして、嬉しくて飛び跳ねてしまいそうです。
いや、もう飛び跳ねてしまっています。
ありがとうございます。
沢山のお星さま☆も、ありがとうございました。
重ねて御礼申し上げます。
其の貳 鬼無 太伽羅は涙を滲ませ笑うへの応援コメント
(こんなに美しい子なら、もう少し膨よかに育てて良い着物を与えれば、高く売れるに違いない)
作者からの返信
沖綱さま
ありがとうございます。
(売るとなれば、その前にぜひとも仕上がり具合を確かめる必要があるな。いや楽しみ楽しみ)
其の參 鬼無 太伽羅は手を伸ばすへの応援コメント
男装の書生さん、かわいいですー。
手代、きました。気になる続きです!
作者からの返信
坂井さま
ありがとうございます。
書生さんの服装って可愛いですよね。ふふ。
ばーん!どーん!わぁ?!
な、手代でございました。
其の參 鬼無 太伽羅は手を伸ばすへの応援コメント
可愛い書生さんがたまりませんね!!
少女のみる奇妙な怨霊もまた仮の姿かもしれませんが、太伽羅さんならきっと本質をみてくれそうですヽカワ(・∀・)イイ!!
作者からの返信
石田さま
ありがとうございます。
書生さんが可愛いとおっしゃってくださり、凄く嬉しいです。
お気に入りの男装キャラです(笑)
1万字で、どこまで書けるか。
現在3話目を書き終えて、あと残り1500字ちょっと…え、まずいかも無理くり畳み込むことになりそうと焦っています。
あやややっ。
其の參 鬼無 太伽羅は手を伸ばすへの応援コメント
艶かしさを感じる2人のやり取りにドキドキします(笑)
とても良いところでしたが続きはお預けとは…(笑)
それでもちょっとずつ変わっていきそうな関係を楽しませていただきます。
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
ドキドキして頂き嬉しく、ポッと顔を赤くしております(笑)
毎度のお預けにて、失礼を致しました。えへへ。
いつか、バッチリ致しているのを書いちゃいたい気もするのですが…何処まで良いのか。
良いのか?!
書いちゃう?!
と、毎度悩むのです(笑)
今回は、唐突すぎてナイですけれど…別の…ね
其の貳 鬼無 太伽羅は涙を滲ませ笑うへの応援コメント
魅力的なキャラですね。少女というのを隠して逃げた姿だったか、よほど酷いめにあって捨てられたのか、妖怪がらみの何かがあったのか、過去は気になるものの、優しい笑顔を見せたラストでぐっと距離が縮みました。守ってあげたいですねー!!ヽ(^o^)丿
作者からの返信
石田さま
ありがとうございます。
ここまで書いてようやく構想が出来ました。
魅力的とのお言葉、ありがとうございます。
1万字で纏められるように頑張りまっす!
其の壱 鬼無 太伽羅は子供を拾うへの応援コメント
こちらから先に読んでも良いものか思案しつつ、ウミ様の持つ文章の魅力或いは魔力に抗えず。
もちろんお話通しての完成度も相変わらず凄いのですが、「何しろ、」。
なかなか書き出しに持ってこられません。
大正文学的イメージ?(詳しくない)
この一言で、今時ではない、時代掛かった雰囲気を出しているというか……(決して詳しくはない)
個人の感想です。
作者からの返信
沖綱さま
ありがとうございます。
本編とはこちら別の入り口ですので安心してお楽しみ下さいましたら幸いに存じます。
ふふ。そうです。
時代モノ風ですわよ。キッパリ
雰囲気なんですわ。アハハ
そのまま突っ走って参ります。
詳しい方が読まれたらツッコミまくりの噴飯ものです。
ごゆるりと、お楽しみ頂けましたら嬉しく思っておりまーす。
其の貳 鬼無 太伽羅は涙を滲ませ笑うへの応援コメント
少女の、脚の内側を撫でる様が妖艶でいいですー。
作者からの返信
坂井さま
ありがとうございます。
ホラーと云えば、エロ&グロですが、グロ無しほんのりエロでどうでしょう?(…と、聞かれても
其の壱 鬼無 太伽羅は子供を拾うへの応援コメント
一話目から雰囲気でてます!
作者からの返信
坂井さま
ありがとうございます。
わあ!嬉しいです。
と、いうのもザックリ大正時代
時代考証なんのその雰囲気のみで、突っ走って参ります(笑)
其の貳 鬼無 太伽羅は涙を滲ませ笑うへの応援コメント
まさかの女の子でしたか!
当たり前の日常から逃げ出してきた先での、太伽羅さんとの出会い。
この出来事が双方にとってどんな影響を及ぼすのか、楽しみです。
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
女の子でした。ふふ。
太伽羅との、ほんのりラブな世界を書こうと思っておりましたが、1万字…今回は、そこまでいかないと諦めました(笑)
なので、少女が『鬼灯』で働き始めるきっかけの物語としたいと思います!!
楽しんでくださいましたら、幸いに存じます〜。
其の壱 鬼無 太伽羅は子供を拾うへの応援コメント
大正怪奇……モノですね、鬼灯の歴史を感じます。コメディや、ドキュメントタッチ、エロもホラーも書けるって凄いと思います。こちらも堪能させていただきますヽ(^o^)丿
作者からの返信
石田さま
ありがとうございます。
優しいお言葉に、ポッと頬を染めております。
とはいえスミマセン…節操のない書き手でございまして(汗)みな中途半端な感じで居た堪れません。ひぃぃ。
転生モノや異世界ファンタジー(特にヨーロッパ調)にも憧れますが、知識の不足が多過ぎて、そちらは憧ればかりで全く書けないのであります。えへへ。
沢山のお星さま☆、ありがとうございます。
ご期待に応えることが出来るように、精進して参ります。
頑張りまっす!!
其の壱 鬼無 太伽羅は子供を拾うへの応援コメント
始まりからめっちゃ惹き込まれます!
鬼灯自体に魅力がありましたから、始まりの物語はわくわくせざるを得ません。
そして不思議な子には、不思議なものが視えたのですね。
この子はいったい…?
こちらの続きもお待ちしています!
作者からの返信
ソラノさま
ありがとうございます。
おお!!
そのようなお言葉を頂けるとは、とても嬉しくて涙目になってしまいます〜。
期日までに一万字チャレンジです…書けるか…な。
其の壱 鬼無 太伽羅は子供を拾うへの応援コメント
投稿ご苦労様です。
地の文が何とも魅惑的ですね。
作者からの返信
ひとしずくの鯨さま
コメント、ありがとうございます。
わわ、そのようにおっしゃって頂き、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
また字数の関係で、力及ばすバタバタとしたお見苦しい最後になってしまったにもかかわらず
沢山のお星さまを賜りましたこと、重ねて深く御礼申し上げます。
ありがとうございました。