あーあーあー、ってうなづきまくりました。しょうたくんの日常をほんわかした雰囲気で綴るエッセイ。幼稚園児の制御できなさ、意味不明さ、そして可愛さが詰め込まれてます。これを読むと、少し育児が和やかな気持ちでできるかもしれませんね。しょうたくんの兄弟もいい味出ていて面白く読めました。一風変わっているようにもどこにでもいるようにも思える育児風景。是非ご一読ください。…そりゃチベットスナギツネにもなりますわ。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(60文字)
子供の頃を思い出すようなお話でした。ほっこりさせて貰いました^ - ^