あとがき-1

今日も読んでいただき、ありがとうございます。

“死合ワセの物語”作者、神楽です。


早くも6話まで書き終わったわけですが、

わたしは小説を書くとき、何も考えずに

ただ思った通りに書き連ねていきます。


そのためか、過去に書いたものと矛盾することがしばしば。

それを解消すべく、ところどころ“あれ?”というような

ぶっ飛んだ設定があることが見受けられますが、

それも作風とご理解ください(笑)。


ではまた。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る