私もこれは思いました。
一日五話づつ、予約投稿。
それを三日後くらいに、自分の作品を検索で見つけようとしたのですが、
まったくたどり着けない。(笑)
ほんとこれ、誰が読むんだ?
しかも毎日五話づつ増えていき、星もPVもほとんど無い作品。
私も、読みたいとは思わないかも。
私はここで挙げられた書専です。
他の人のを読む時間を、書く時間にあてたい。
でも、考えを改めました。
やはり読み合い企画で読みあうのが、良さげですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
共感していただいてありがとうございます。
カクヨムを含めて小説投稿サイトは自分の作品は宣伝しないと読まれないのが現状ですね。(もちろんカクヨム内だけじゃなくてTwitterなどのSNSで宣伝している人もいますけど)
読む側の立場を考えると時間は有限なので面白い作品を読みたいと思うのであれば、書籍化している本を買って読むというのがベストなのが現状です。(お金を使いたくない人でも無料で読めるアプリとかありますからそっちの方が読まれやすいことは言うまでもありません)
そんな中自分の作品を読んで欲しいというのであれば、読んでもらうために何かしないといけないと感じていただければ幸いです。
かなりの人が読まれないと言いますが累計で上位50%を越える目安は
PV50、♡3、☆3、コメント1、レビュー1、フォロー1
タイトルでこれだけ得られればカクヨム全体の半分より上なんですよね。
そしてランキングトップページに載る作品にしろ、書籍化作品にしろ、上位の0.1%以上でしょう。
書籍化なら万人受けが必要ですが、本当に自分が読み返しても面白いなら、毎日更新して、読み合い以外の企画に参加してても読み専がフォローしてくださります。
何を目標にしてるのかによって満足は変わると思いますけど、もう少し深く考えても良いのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにおっしゃる通りだと思います。私も別の小説ではエイルさんがおっしゃられた通り読み専の方がフォローしていただけることもあります。
多分ですが読まれないとおっしゃる方の多くは自主企画を見る限り、星がつかないことやハートがつかないことをおっしゃっていると思い上記のような案を提案しました。(読専のかたはPVのみを残す方が多いのではと推測しての内容となります)
もっといろいろなやり方があるかと思いますが、今回は読み合いが良いかと思い紹介しました。(他にもいい案が思い浮かんだら次話以降に書いてみます)