応援コメント

「第25話 恩師との別れ」への応援コメント

  • 私は帰る家がありません。
    今回のような人となりの縁のお話は、静かな水面の反響の様に胸の奥を動かすものがあります。

    素敵な数分間をありがとうございました(●´ω`●)

    作者からの返信

    昔話にお付き合い頂きありがとうございます。
    小学生の頃の思い出なんて、めったに思い出さないのですが、今回は特別でした。

    帰る家がなくても、思い出はきっとありますよね。

  • 私も転勤族だったので、同窓会行ったことないんです。
    私には恩師と呼べる先生はおりませんが、思い出として残っている先生はおります。
    素敵な先生との出会いは一生の思い出ですね(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ - ᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)



    作者からの返信

    甘寧さんも転勤族でしたか。
    一緒ですね!
    転勤先でもそれなりに友達はできたのですが、10年20年と経つうちに結婚して名前も変わってしまったり年賀状も戻って来てしまう始末。
    結局、今自分の周りにいる人間の繋がりだけで満足してしまうんです。
    連絡の取りようはいくらでもあるのかもしれませんが、私はめんどくさがりなのかもしれません。

  • ふと思い出すことあります。
    素敵な先生に出会えて良かったですね。
    いつの間にか、その当時の先生より年上になってしまっていますけれど、
    思い出す時って、先生の姿も自分も、当時のままなんですよね。

    作者からの返信

    そうですね(笑)
    確かにてつ先生より年上だ!

    高校の時の担任の先生なんて、新卒のおにいちゃんでした。
    それなのにわがまま言ってしまったなぁ。

    たまに学生時代を思い出すのもいいものですね。

  • 「大好き」って思える先生に出会えるのは本当に幸せなことですよね。
    私が一番好きだった先生は、中学時代の美術の先生でした。この先生も、とにかく褒めて伸ばしてくださいました。

    ちょっとエッチな円周率の覚え方、是非教えて貰いたかったですね(笑)。
    ご冥福をお祈りします。

    作者からの返信

    褒めてもらうって大事なことなのでしょうね。
    今からでも、自分の子どもを褒めなくては!
    う~ん、それは難しい……。

    いやいや、子どもとは限らず身近な人を褒めよう!
    「緋雪さん、あなたはいつも頑張っていますね。仕事に家事、そして親戚付き合い!
    本当に頭が下がります。会ったことはないけれど、尊敬できる素敵な女性です!」

  • てつ先生、素敵ですね
    (* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今ではあり得ないことが多かったのですが、楽しかったなぁ。