応援コメント

第6話 勿忘草」への応援コメント

  • 由香子さん…
    今後も純平くんではない「勿忘草」を探すのでしょうかね?

    散々本音を曝け出した相談事をしてきて…
    バレンタインではクッキーの詰め合わせを送って来て…
    「逢いたい」のお誘いは自分から…
    実際にお逢いすれば、ポニーテールの魅力的な子で…
    動物園(じゃなくてもいいけど)での初デートでは、楽しい時間。
    そんなん、惚れてまうやろ~!

    これ…敢えて「犠牲者」と呼びますけど…
    犠牲者…純平くんが最初でしょうかね?

    メーテルは、母親のプロメシウムに命じられるまま…
    哲郎の番になるまで、何人もの少年を…
    だったんですけど。
    まぁ由香子さんの場合は、背後にプロメシウム的な存在は居てないでしょうけど。

    由香子さんへの辛口コメントでごめんなさい<(_ _)>

    逆に純平くんにとっては…
    二枚目の便箋の内容が、善き教訓でしょうね。
    今後は一切、虚勢を張ることは止めるでしょう。
    その点はメーテルに感謝ですね♪ (メーテルじゃないだろ)

    作者からの返信

    零さん、コメントありがとうございます。

    うーん、まあ、由香子さんは純平君の後もメーテルみたいなことを
    しているかもしれませんね(ひょっとしたら……)。となると、
    純平君は栄えある犠牲者第1号なのかもしれませんね(笑)。

    ここまで思わせぶりなことしていれば、自分に気があると思う男性は
    多いでしょうね。
    彼女の本心を深読みできる人は、よっぽど達観してるか女性経験が多い
    人なのかもしれませんね(汗)
    あ、とりあえず、由香子さんにはプロメシウム的な人はいないようです(笑)。

    そうですね……この出会いで得た教訓が、彼に女性とお付き合いする時
    のコツを授けたと考えると、メーテルには感謝しかありませんね。

    面白い視点でこの作品を読み解いてくださり、ありがとうございます(笑)


    編集済
  • えっ、そんな……。(*ノωノ)

    作者からの返信

    上月くるをさん、コメントありがとうございます。

    うーん、まあ、残念な結果になりましたね。純平にとっては。
    でも、由香子は元々恋人を求めてたわけじゃなさそうだし、「勿忘草」と呼べる人に会えてそれなりに満足していたのかもしれませんね。