応援コメント

第4話 君と会えて」への応援コメント

  • 先ずは初対面、初デートおめでとうございます(^_^)/

    「敬語」なのは初めての挨拶だけで、良かったです。
    続きの会話までもを敬語で始めてしまうと…
    お互いにタメ口になるまでが、また大変ですからね(笑)

    虚勢を張ると、後々ロクなことにならんのですが…
    回避方法はただ一つ。
    『本当』に、してしまうんです。
    もっと勉強して、常にトップ50よりも上に位置し…
    クラスメイトからも、本当に信頼される学級委員になる。

    純平くん、頑張って~(^^)/

    作者からの返信

    零さん、コメントありがとうございます。

    純平君人生初のデート、無事に叶いました(笑)。
    緊張してタメ口に切り替えるタイミングを逃しちゃった感じですね。
    こうなると、なかなかお互いのことをフランクに語り合えないんですよね。
    そして、虚勢まで張ってしまって……こういうのはすぐ見抜かれるのに。
    そこが分からないのが、若さゆえ? なんでしょうけどね。
    あ、でもおっしゃるとおり、「本当に」すればいいんですよね?
    でも相当ハードルは高そう(笑)。頑張ってとしか言えないですね。

  • うーん、微かな気まずさ、不安になっていろいろ考えてしまいますよね´д` ;
    自分の話をつい盛って話してしまう気持ち、よくわかります!(>_<)

    作者からの返信

    aoiaoiさん、コメントありがとうございます。

    まあ、男ゆえに、若さゆえに、虚勢を張ってしまったんですねえ(汗)。
    手紙で見せていた自分と、現実の自分の差を埋めようと必死になってしまいましたね。こういう時、不安になる気持ちはわかるけど、冷静になることも必要かもしれませんね。あとは、由香子が虚勢を張る純平を見て、どう思うかでしょうね……。

  • コメント失礼いたします。

    自分を誇張して話してしまう気持ちはわからなくもないですね。
    相手がかわいい女子なら、健全な男子は特に・・・
    でも、それがあとを引かなければいいのですが。

    作者からの返信

    烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。

    まあ、若さゆえというやつか……彼女が欲しいばかりに、焦ってしまったんでしょうね(笑)。虚勢を張ってしまったというか。
    これが吉と出るか凶と出るかは、由香子さんが純平の本性に気づいているかどうか、ですね。