応援コメント

第2話 出会い」への応援コメント

  • Youlife様

     懐かしい時代ですね(^_-)-☆
     私も知っている時代です(*´▽`*) 文通は友人としかやっていませんでしたが、楽しかったですね。私も荷物整理の時に読み返して、こんなこと考えていたんだなんて懐かしくなった時も(笑)
     心が通い合う瞬間がいいですよね。

    作者からの返信

    涼月さん、コメントありがとうございます。返信が遅れてしまい、ごめんなさい。こちらにもコメントを頂いていたことに今更ながら気づきました。

    涼月さんもこの時代のことを知っているとのことで、何よりです。職場では段々昭和から平成初期の時代を知らない若い子が増えており、話がかみ合わないこともありまして(汗)。
    文通もやっていたんですね。今読み返すと、恥ずかしいながらも昔の自分と向き合うことができる貴重な記録?かもしれませんね。
    文通といえど、心が通い合うのを実感できると嬉しくなりますね。手紙だけのコミュニケーションだけど、書いてある文字から相手の気持ちが痛い程伝わってくるんですよね。

  • 玉置浩二、いいですよね!私が「安全地帯」すごく好きで、たまたまCDを懐かしんで聴いていたら娘もそれを気に入り、今や母娘で玉置浩二ファンです♡(笑)

    作者からの返信

    aoiaoiさん、コメントありがとうございます。

    僕も玉置さんは昔から好きで、今もよく聴いてますよ(#^.^#)。
    aoiaoiさんも、安全地帯の頃からファンなんですね。しかも娘さんも!
    玉置さんの曲は伸びやかでどこか懐かしくて、時にはやんちゃでファンキーで、それがまた最高なんですよね。
    そんなところが年代とか関係なく、人の気持ちを掴むんでしょうね。

  • 優しい物語ですね。
    Youlifeさんの世界観だな〜と心があたたかくなります。
    長編ですか。

    作者からの返信

    片瀬智子さん、コメントありがとうございます。

    優しい物語との感想、とても嬉しく思います。
    そうですね。読み返すと、確かに自分の世界観が色濃く出た作品ですね(汗)。

    もともとは「カクヨム短編コンテスト」に出品する予定だったので、一万字程度の作品でした。そこに若干肉付けしたので、ちょっと長めの短編と言う感じです。しばらくの間連載していきますので、もしお時間がある時にでもお立ち寄り頂ければ、と思います。

  • 手書きの手紙での文通……読者までドキドキします。(≧▽≦)
    封筒を開けるときのワクワク感、文字から受ける先方のイメージ、浪漫的ですね~。

    作者からの返信

    上月くるをさん、コメントありがとうございます。

    懐かしい手書きの文通、今のSNSとは違った意味でドキドキ感がありますね。
    相手からの手紙がポストに届き、それを開封する時の緊張感、そして文章から相手がどんな人なのか想像を膨らますこと……アナログでもどかしいけれど、ロマンがあって今は新鮮に感じます。いつかまた文通が見直されると良いな、と思いますね。

  • 懐かしの名前がズラリ!
    そして、文通による素敵な相手探し! ドンピシャ世代には、ついつい遠い目になってしまいます。携帯では味わえない「待つ」焦ったさって、文通ならではなところがありましたね☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎さん、コメントありがとうございます。

    おお、ドンピシャ世代ですか!それじゃ、物語の端々に出てくる単語に感動するはずですね(笑)。
    あの頃はまだ文通が出会いのツールの一つだったと思います。おっしゃる通り、何日も返事を待つことになるので、本当に返事が来るのか焦りも出てきますが、それが文通の醍醐味だと思います。今の子には想像できるでしょうかね……。

  • コメント失礼いたします。

    文通なんて今はないんでしょうね。

    作者からの返信

    烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。

    うーん……自分の周りじゃ聞かなくなりましたね(苦笑)。
    つい二十年くらい前までは、ちらほら聞いたのですが、それ以降はメール、さらにはLINEなどに置き換わっていきました。
    ただ、SNSやメールを使いこなせない高齢の方とかは未だに文通をしているのかもしれませんね。

  • 懐かしい感じのお話。手紙って温かみがあっていいですよね。でもこれから悲しい展開になるのでしょうか? ドキドキします。

    作者からの返信

    秋色さん、コメントありがとうございます。

    舞台が三十数年前なので、設定上懐かしい言葉が結構出てきますね(笑)。あの頃は携帯電話もパソコンも普及しておらず、遠くに住む相手とは手紙が交流手段でした。手紙の温かさは、手書きの文章から人間のぬくもりが伝わるからでしょうか。
    ここからは二人の関係はどうなっていくのか?続編もぜひご覧になって下さい。