応援コメント

序章 一枚の手紙 」への応援コメント

  • 初めまして<(_ _)>
    薄川零と申します。
    夏目漱一郎さんのところでお見掛けして、参りました。
    今年始めたばかりの、カクヨム初心者です。
    まだ二作目の途中ですヾ(・∀・)ノ

    「三十代を迎えて」ですから、13-15年前の昔の彼女からの手紙。
    『僕の意識はいつの間にかあの頃へと連れ出されていった。』の部分がグッと来ました♪

    僕も経験ありました。
    捨てたと思い込んでいた…初体験を捧げた彼女からの手紙が…
    26年ぶりに発掘されたという(笑)

    その件も含めて…僕の場合はノンフィクション恋物語となりますが…
    一作目【藍色の月】からお読み頂けると幸いです<(_ _)>
    コメントも頂けると、もっと嬉しいですヽ(^o^)丿

    よろしくお願いいたします<(_ _)>

    作者からの返信

    薄川零さん、初めまして。コメントありがとうございます。
    夏目さんの所で拝見したんですね(汗)

    そうですね、主人公の純平君が当時30代ですから、そこから更に13~15年さかのぼったころのお話です。
    たまたま見つかった昔の一枚の手紙……自分にも経験ありますが、時代を引き戻すほどの不思議な力があるんですよね。
    薄川さんもそんな経験があるんですね。しかも初体験までささげた相手なら猶更ですよね(笑)。
    そして、そんな経験を綴ったノンフィクションの恋物語を書かれたとは。
    今はなかなか時間が取れないのですが、いずれ拝見したいと思います。

    こちらこそ、よろしくお願いします(^▽^)/


  • コメント失礼いたします。

    まだ1話目ですが、なんだか切ない感じがしますね。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。

    早速読んで頂き、近況の方にもコメント頂き恐縮です。
    今回のお話は、ご想像の通り結構切ないかも。読む側も書く側も色々やりきれない思いが残るかも?しれません。
    最後まで読んで頂けると幸いです。