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2024年6月11日 13:46
初めまして<(_ _)>薄川零と申します。夏目漱一郎さんのところでお見掛けして、参りました。今年始めたばかりの、カクヨム初心者です。まだ二作目の途中ですヾ(・∀・)ノ「三十代を迎えて」ですから、13-15年前の昔の彼女からの手紙。『僕の意識はいつの間にかあの頃へと連れ出されていった。』の部分がグッと来ました♪僕も経験ありました。捨てたと思い込んでいた…初体験を捧げた彼女からの手紙が…26年ぶりに発掘されたという(笑)その件も含めて…僕の場合はノンフィクション恋物語となりますが…一作目【藍色の月】からお読み頂けると幸いです<(_ _)>コメントも頂けると、もっと嬉しいですヽ(^o^)丿よろしくお願いいたします<(_ _)>
作者からの返信
薄川零さん、初めまして。コメントありがとうございます。夏目さんの所で拝見したんですね(汗)そうですね、主人公の純平君が当時30代ですから、そこから更に13~15年さかのぼったころのお話です。たまたま見つかった昔の一枚の手紙……自分にも経験ありますが、時代を引き戻すほどの不思議な力があるんですよね。薄川さんもそんな経験があるんですね。しかも初体験までささげた相手なら猶更ですよね(笑)。そして、そんな経験を綴ったノンフィクションの恋物語を書かれたとは。今はなかなか時間が取れないのですが、いずれ拝見したいと思います。こちらこそ、よろしくお願いします(^▽^)/
2022年4月4日 22:06
コメント失礼いたします。まだ1話目ですが、なんだか切ない感じがしますね。続きが楽しみです。
烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。早速読んで頂き、近況の方にもコメント頂き恐縮です。今回のお話は、ご想像の通り結構切ないかも。読む側も書く側も色々やりきれない思いが残るかも?しれません。最後まで読んで頂けると幸いです。
初めまして<(_ _)>
薄川零と申します。
夏目漱一郎さんのところでお見掛けして、参りました。
今年始めたばかりの、カクヨム初心者です。
まだ二作目の途中ですヾ(・∀・)ノ
「三十代を迎えて」ですから、13-15年前の昔の彼女からの手紙。
『僕の意識はいつの間にかあの頃へと連れ出されていった。』の部分がグッと来ました♪
僕も経験ありました。
捨てたと思い込んでいた…初体験を捧げた彼女からの手紙が…
26年ぶりに発掘されたという(笑)
その件も含めて…僕の場合はノンフィクション恋物語となりますが…
一作目【藍色の月】からお読み頂けると幸いです<(_ _)>
コメントも頂けると、もっと嬉しいですヽ(^o^)丿
よろしくお願いいたします<(_ _)>
作者からの返信
薄川零さん、初めまして。コメントありがとうございます。
夏目さんの所で拝見したんですね(汗)
そうですね、主人公の純平君が当時30代ですから、そこから更に13~15年さかのぼったころのお話です。
たまたま見つかった昔の一枚の手紙……自分にも経験ありますが、時代を引き戻すほどの不思議な力があるんですよね。
薄川さんもそんな経験があるんですね。しかも初体験までささげた相手なら猶更ですよね(笑)。
そして、そんな経験を綴ったノンフィクションの恋物語を書かれたとは。
今はなかなか時間が取れないのですが、いずれ拝見したいと思います。
こちらこそ、よろしくお願いします(^▽^)/