応援コメント

第77話 名前、或いは今の君」への応援コメント

  • この話を読んでからエピローグを読み返してきました
    おお…もう…おお…

    作者からの返信

    何度でも第一話が味わい深くなればいいなと……思っております……

    名前を呼んでくれたんですよね、ええ


  • 編集済

    そういえばこれ、乙女ゲームだったな…。
    なんで大尉攻略対象にならなかったんだ…

    作者からの返信

    原作大尉は
    「なんかやたら強くて」「乙女ゲー主人公からのカウンセリングが不要なナチュラルボーン空虚マンで」「機能としての兵士を苦痛なくできる人」だったからですね…

    この大尉は……当人が攻略される気がないから……

  • 乙女ゲーム要素さん!?

    作者からの返信

    乙女ゲーちゃん「わたしは何度でも蘇る!!!!!」

  • どうせ魔剣になるし、今のうちに感情いっぱい表現して、女おとしておいた方がいいね!!

    ここから、研がれていく大尉が楽しみ!

    作者からの返信

    人間関係をいっぱい用意した方が断ち切る楽しみが増えますからね!

    終焉に至っていきます

  • エマージェンシーですよ!
    メイジー!

    作者からの返信

    ハイライトオフしてショットガンとノコ鉈で武装したメイジー・ブランシェット=サンが窓に!窓に!

  • じわじわハンスさんくそ人間に見えてきたわ・・・

    作者からの返信

    対死人特化、対死地特化の男ですね。
    相手が死んでるから修羅場に今までなってなかったようなタイプ……

    日常生活? そらそうよ

  • 思い出したように出てくる乙女ゲーならではのヒロインへの口説きである
    大尉ってライブ感で生きてるよね、、、

    作者からの返信

    ライヴ感で生きてますね。
    話しかけた次の瞬間には死ぬような相手ばっかり相手にしてたので、その時その時で相手が喜ぶ(安心して死ぬ)言葉をぶつけることばかり磨き上げた結果ですね。

    多分シンデレラにはこう言ったけど心のどこかで「名前を返すなんてそんないつかは来ずに彼女が道半ばで死ぬこともあるだろう」とか諦めてるところもあると思います

  • おーぐりー、ねぇおーぐりー。
    わかっててわざとやってるよね?やってるって言って。
    そうすればまだ最低なだけで済むよ?

    もうダメだこの一部始終をマーシュさんに…
    いやあの人なんだかんだ最終的に大人の対応で〆そうだからぬるいな
    この一部始終をメイジーに見せてあげようそうすれば

    作者からの返信

    常に本気ですねえ。ははは。
    名前のことを気にしてる女の子がいた。名前の話をして勇気付けなきゃ!いつの日か誰かにその名前で接せられるように!



    ああっ、シンデレラが死んだ!

  • おお、もう…完全に落としに来てるとしか思えないけどコレ、単なる身内に対する親愛の情であって男女の情愛じゃないんだよね!これだから非攻略対象は。
    大事な少女って言ってるけど、同じくらい大事な人が他に何人もいるんだよなあ。皆特別だ(キリッ)っていうね。マジ酷い。
    でも酷い!って言われても真顔でなんで?って言うんですよね。分かります。

    作者からの返信

    大事な少女(生きている人間は全て大事な命なので)
    皆特別だ(すべての人間の命はそれぞれ特別なので)

    まあ、倍近く年齢が離れた未成年の少女に男女の恋愛感情を持ち込んでしまう成人男性は事案ですからね、仕方ないね。

    「(男女として声をかけてくれたと思ったのに)酷い!」
    「(一時的な助けになれたはずなのに)なんで?」

  • 予習をしているとはいやらしか女ばい

    作者からの返信

    かーっ!見んねキリコ、卑しか女ばい!

    こがたんの手を逃れたキリコを待っていたのは、また地獄だった。
    乙女ゲーの後に住み着いた欲望と暴力。
    星の銀貨戦争が生み出したソドムの街。
    悪徳と野心、頽廃と混沌とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、ここは惑星テラのゴモラ。

    次回「アルテミス」

    来週もキリコと地獄(乙女ゲーちゃんにとって)に付き合って貰う

    編集済
  • ハンスさん格好良いな。

    シンデレラは少しは救われたのかね。

    最終決戦にどう至ってどうなるのかわかりませんけど凄く楽しみにしてます。

    作者からの返信

    シンデレラちゃんはこれからこれを胸に「あんな優しい大尉を怒りの人に変えてしまう戦いを、分断を止めなきゃ……! それから――全部終わったら、わたしは大尉の隣に――」とか救われています。
    なおエピローグ

    お楽しみください。人の心がないラスボスを

  • プロローグもといエピローグまで死別したと思ってならともかく、再開済みであの塩対応なのは何処に良心とか情けを落としてしまったの大尉

    作者からの返信

    これからそうなって行くからお楽しみ下さい。かわいそうはかわいいが合言葉です

  • 恋愛イベントに制限時間(生命維持装置的な意味で)があるからシンデレラなんですねッ!
    このゲームのプレイヤー発狂しているのでは?

    作者からの返信

    いい感じの雰囲気になったときに水をさすための仕掛け、魔法が解けちゃうタイマー!です。
    多分性格上意中の相手には言いたがらないからまあ、プレイヤーは「こっ、このゲーム!!!」になったと思います

    やってみせろよ、シンデレラ!


  • 編集済

    これやってエピローグかぁ。
    これで非攻略対象かぁ。
    シンデレラの胸中はもうコナゴナでは。

    大尉、自分のことをここまで曝け出すのは、もしかしてシンデレラが初ですかね。
    ケアするのに必要そうだったとはいえ、前世のこと話すの意外でした。

    シンデレラさん、少しムッツリなんですかね。
    仮にもし、そういう関係になるとしても、大尉は相手が成人するまで待つはず...。
    ガラスの靴落とさないで帰ってしまった。

    理想の兵士なのに、どんどん魔剣(怪物)になっていく...。
    何故だ。

    作者からの返信

    恋人にしてくれる約束したと思った相手からの「投降しなければ殺す」宣言、第二話のシンデレラちゃんはそりゃあ泣き叫びますね。
    何度でも味わいプロローグを目指しています。

    多分大尉の中にもなんかあったのだと思います。
    画面の向こうの主人公=前世の自分との数少ない繋がり、だからかな……。

    やたらと大尉の言動にフシャーフシャーしてたのはむっつりだからですね。思春期少女……
    まあ、多分待ち受ける先は殺し合いだからガラスの靴もいらないでしょうね。ははは