第4話 人生日記

【人生日記】4

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4がつ11にち

ルミを仲間なかまれて

またあるく。

ス『つぎどこにくの?』

ク『つぎは、このもり

けたところにある、うみ!』

ル『〒#※♡!(ぼく、うみき!)』

みんなは、ルンルンとうたって

あるいた。


ザーン ザザーン。。。


きれいないろうみが、える。

ス『きれい!』

ル『¥€$※~'◇♡!(ワァー!)』

ク『すこやすもう。』

ス、ル『うん!』

3にんやすんで元気げんき

すために、た。


ピィ ピピィ

チュン チュン


ク『あさだよ。2人ともきて。』

ス『うぅん。おはよ』

ル『#♡☆!…◇+☆□#(あさだね。。。

今日きょううみなか)』

あさになってぼくたちは

いいあさだと、はなしていた。 

クララとぼくとルミでごはん

べてうみなか

準備よういをした。

ク『2人ともこれをて。』

ス『うん。これは、何?』

ル『♡◇#?(なんだろう)』

クララはうみなかでもいき

できる、とてもすごいふくをくれた。

ク『いくよ。』


ジャバ ジャバ


ぼくたちのいて

うみなかはいって

く。

どんどんふかくなっている。

ついに水面すいめんあたまがつくぐらい

まできた。でもしっかり、いきができる。

ス『すごいね。』

ル『#◇☆!(すごいの!)』

ク『ふふぅん!すごいでしょ!』

クララは、たのしそうにわらった。

はなしながらおよいでいくと、

不思議ふしぎまちた。

ク『いたよ。ここはみず

なかでもりくうえでも

きていける人々ひとびと

まち、フローリングだよ。』

ス『わぁ。きれいなまちだね!

ルミもそうおもわない?』

ル『#♡!(うん!)』

ぼくたちは、フローリングという

うみなかで、一番いちばん

きれいなまちながめていると

うしろからこえがした。

?『こんにちは。』

ク『あなたは?』

?『わたしはアーシャ ミラナ。

ミラナってんで。』

ク『うん。』

ス『じゃあ、こうか。』

ミ『うん!』

ミラナを仲間なかまれて、

フローリングをた。














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