第3話 人生日記

【人生日記】3

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もりみちを、あるけば

あるくほど、そらは、

くらくなっていく。

ス『クララ。ここどこか、わかる?』

ク『えっと。あった。』

クララは、カバンから、ほんした。

ク『こ、ここは、のろいのもり!』

クララは、〈秘密ひみつむら

地図ちず〉というほんを、ひらいて

った。

ぼくは、ゴクリと、いきをのんだ。

ス『もどろうよ。』

ク『無理むりだよ。だって、出口でぐち

までかないと、れないって、

ほんいてあるよ!』

ス『えぇ!』

ビックリしたぼくは、おもわずさけんだ。

スティーブとクララは、色々いろいろ

かんがえた。

クララが、なにおもいたみたいだ。

ク『今日きょうは、ここにテントをはって、

よう。』

気付きづいたら、もう夕方ゆうがただった。

ス『うん。そうしよう。』

ぼくは、テントをはる。

クララは、夕食ゆうしょくを、

つくっている。


カーカーカー。。。


あさ、カラスがないている。

ス『おはよう。』

ク『うん。おはよう。』

そういってかける準備したくをしている。

ス『どこかくの?』

ク『うん。スティーブ、貴方あなた

くの。』

スティーブは、とてもおどろいたかおをしている。

     行くの。               

そんなかおしてあるいてる。


ガサッ ガサッ ガサッ


うえあるいて

もう、5時間じかんもたっている。

おくに、なにかある。

もっと、すすむと、たことのない

動物どうぶつ植物しょくぶつが、

たくさん!

ス『ワァ!』

ク『す、すごい!』

ぼくたちは、おどろいた。

すると、

?『※#〒♪︎○☆◇%\~@…?』

ス『え?。。。』

ク『わたしわかる。』

ク『えっと。きみたち、冒険ぼうけん

しているの?。。。だって。』

ス『す、すごい!』

なんったかかって

スティーブは、クララに、

ス『えっと。そうだよ。ってえる?』

ク『うん。○☆'@*!』

?『〒·€·}@&$$=$!(なら、ぼく

仲間なかまにいれて!)』

ク『$〒"~=!'&'&<$〒}☆◇○?(いいよ!

名前なまえは?)』

?『'-$=$☆☆◇.(ルミ。)』

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