長女愛美!
「こんにちは。愛美です。今日は私のとある1日を紹介していきます。」
朝6:00です。まだ明るくなってない空を見ながら着替えます。そして、家の階段をおりると愛鳴が朝ごはんを作ってくれています。
「おはよう」
いつも優しくそう言ってくれます。
「おはよう…」
やっぱりなんか私は心開けてない気がします。
そして朝ごはん。の、前に愛乃を起こしてこいと言われました。
「起きて…………よし、」
私は声で起こすことはできないと思いスマホを取り出した。
「音を1番大きくして耳に近づけて…」
ピピピッ!!!
「……、。」
「寝てる?」
そして私は階段をおり愛鳴に話しかけた。
「起きなかった…」
「え?!まじ?時間やばいよ!ご飯食べてていいよ!私が起こしに行くね!」
「うん…」
こういう所で弱さを感じる…
そしてご飯を食べ始めると上からすごい音がする
そして朝からボロボロになった愛乃が来た。
「お、おはよう〜」
「大丈夫?」
「うん〜一応ね〜」
「早く食べな!!」
私が前いた家は無刃歌ちゃんと
「あ、時間だ。私行くね」
「うん、いってらっしゃ~い!」
私達は学校が全員違う。
そして、私は学校につくとまず本を取り出し図書室へ行く。図書室に行ってから教室に行かないと嫌だ。みんなといきなり会うことなんてできないから。
そして授業。噛まないようにとか、色々考えて授業の内容なんて入らない!
そして部活。私が部活なんてできるわけない。そう思っていたけど、意外とできました。その部活はイラスト部!最近よくあるらしくて私は絵が昔から好きで、気がついたらイラストが好きになっててこの部活に入り、賞は3つ受賞済み!この嬉しさは初めてだったなー!
そして帰り道。私はいつも遅くに帰りたいから図書館で暇を潰してる。そして夜の道は街灯などでとても美しく照らされているのだ。
家に帰るとライブ配信をしている愛乃。愛乃のチャンネルは結構有名で愛乃のファンも多い。そして静かにスマホをいじっている愛鳴。私は家に帰ってからは愛鳴が作ってくれた夜ご飯を食べてから、イラストに取りかかる。部活中は気も入らないし、人がいてソワソワするけど家だとまったくない!私ひとりだけ。最高すぎ。そして深夜までそれをする。
2:00になると本当に私一人だけ…。
その後は秘密!これはプライベートだから…
そして3:00に睡眠開始します。
超超超三つ子 尊(みこと) @mikorintan
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