第8話 overtakenへの応援コメント
胸熱過ぎる……!!
作者からの返信
黒崎さん
ありがとうございます!
正直自分でも書いてて伝わっているか非常に不安なので、胸熱な展開だと理解していただけてホッとしました。
最近少し不調で更新が滞りがちですが、最後まで書ききる気はバッチリありますので、今後ともよろしくお願い致します。
第1話 scrapbookへの応援コメント
何だか謎めいたドキドキする出だしですね。
ホラー!? どんな物語なのか楽しみです。
トーマの影が忍び寄る‥‥‥?
作者からの返信
ふうこさん
お読みいただきありがとうございます!大変嬉しいです。
そうなんです、ちょっと勇気を出してホラーのカテゴリーで書いています(笑)
果たしてヤツは現れるのか…見守っていただけたら幸いです。
第5話 nostalgiaへの応援コメント
今気づいたんですが、『氷』平線上のストレンジャーなんですね!
すごくきれいなタイトルでいいなと思いました!
この話を読んでふと思い出したんですが、北海道って豊かで寒いのに温かいイメージがあるんですよね。
東京でバチバチ鎬を削るような競技生活よりも、北海道とか地方のゆっくりとした時間の中で育まれる豊かな人間性だとかも大事なような気がします。
後、友だちが北海道出身なので、この話を読んでいると妙な親近感を覚えます。笑
弘前にいた頃が懐かしい。
作者からの返信
鷹仁さん
コメントありがとうございます!
氷平線、美しい言葉ですよね。元々は北海道の別海町で見られる凍った大地(雪原)による地平線のことを指すようです。
(私は桜木紫乃の同名小説から知りました)
元の小説の主人公である哲也が釧路出身なので、その過去にスポットを当てたくて書いてみました。
私も幼少期を北海道で過ごしたので、登場人物に対して親しみを持って書くことができています。
確かに、青森と北海道は、気候や言葉が少し似ているところがありますね。
星評価までいただき、ありがとうございました!
第4話 whitenoiseへの応援コメント
友人にその昔、「哲也くんて友だちいるの?」と聞かれて返答に詰まったクロサキが通ります。こうして同世代の男の子と普通に話しているのが嬉しいです。
作者からの返信
黒崎さん
温かいコメントをありがとうございます。
間違った方向に行ってないか不安に思いながら書いているので、そう仰っていただけて救われる思いです。
哲也は、堤先生や出雲との絡みを見ていると、構われキャラなのかなと思いました。
なので同世代からも好かれてるんじゃないかなと推察して、こんな風に書いてみました。
いちいち許可取るのも鬱陶しいかなと思い、新キャラや勝手な設定を付け足してしまっていますが、違和感があれば随時教えて下さい。
第1話 scrapbookへの応援コメント
一話拝読させていただきました。最初のあらすじの時点で唆られまくりです!
昔釧路湿原で失踪したのも触れていただき感謝です……!
今後も楽しみにしております。
作者からの返信
黒崎さん
温かいお言葉をありがとうございます。
まだ冒頭しか書けていないのに勢いで上げてしまいました。
少し長くなるかもしれません。
あくまでイフといいますか、こういう説もまあアリだよねと生温かく見守っていただけたら嬉しいです。
もしこの流れや言葉は許容できないというものがありましたら遠慮なく仰って下さい。
>釧路湿原で行方不明
実はそこから着想しました…(笑)
あとがき(前) 敬意を込めた蹂躙と召喚への応援コメント
同じことしか……って、とても重要だと思います。変に毛色の違うものを書いても、全体的な仕上がりはボヤけたものとなることも多いですから。同じことや、それに似たような雰囲気の作品を書き続けることで、作家さんのイメージが繋がるものだと思います。過去の作品を見かけても「この人の作風なら」ということで、久しぶりに動きの鈍かったPVに変化があったりするものではないでしょうか。クロスオーバーやスピンオフを好むファンも多いしね☆
作者からの返信
愛宕さん
ありがとうございます!
愛宕さんにそう言っていただけるとホッとします。
無理に違うものを書こうとしても、絶対に違和感が出てしまう気がするのです。
私の敬愛する作家も、形や角度を変えて常に同じことを書こうとしている人が多いので、それに倣おうと思っています。
クロスオーバーやスピンオフ、私の大好物です。
あそこで出てきた人が、こっちではこんな風に……と垣間見るのが楽しいです。
お読みいただき、本当にありがとうございました。