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  • 狂信者の民への応援コメント

    面白かったです!
    少し薄暗さを感じさせる内容がとても好みでした。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました!

  • 狂信者の民への応援コメント

    自主企画のリンクより参りました。
    すっきりまとまっていて良かったと思います。

    作者からの返信

    鷲賀祖舘夕さん

    お越しいただきまして、ご感想をくださりありがとうございます。
    また後日伺います!

    編集済
  • 狂信者の民への応援コメント

    途中まで民族音楽の歌詞のような文章で読みやすく、良い話かと思いきや、ラストでの手のひら返しの様に『ニンゲンコワイ』と思いました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    冷凍みたらしさん

    お読みいただきありがとうございます。
    楽しんでいただけて小説も喜んでいると思います!

    編集済
  • 狂信者の民への応援コメント

    読みました。

    まず貧しい村なのか問題がありますね。
    松明は油がないとダメですし、剣や槍もあるようなので決して貧しい印象は受けませんでした。
    なので、貧困というよりも秘境の村としての設定の方がいいのかな?と思いました。

    隣国でその噂を聞き付けた輩がやってくる。
    冒頭から男が自分を神と名乗ってる辺り、そういった噂話でも聞いたんだと納得できます。

    作者からの返信

    月野夜さんお読みいただきありがとうございます。

    確かに「貧しい」が微妙な表現かもですね。。
    貧しいっていうより、
    迫害されていたり、他の国に虐められてるっていう感じかな。。

    アドバイスありがとうございます〜!(´;ω;`)


  • 編集済

    狂信者の民への応援コメント

    企画より。どうも、ビーさんです。

    おとぎ話のような文体の中に含まれる狂気……クセになりそうです。
    本当の生け贄は少女ではなく、神とされた男だったのですね。そして、民は次の生け贄(神)を探す……

    大人になっても、何かに縋らないと生きていけない民……風刺が効いてるなぁ……

    作者からの返信

    ビーさん!「狂信者の民」お読みいただきありがとうございます。

    神を捧げる民か‥‥生け贄って表現がビーさんっぽいですね(゚∀゚)
    楽しんでいただけて嬉しいです。

    編集済
  • 狂信者の民への応援コメント

    企画から来ました。

    ドキリとしてしまいました。
    優しく綺麗な語り口であるのに、物語にはたっぷりと毒が含まれているように思いました。いえ、優しい文体だからこそ、毒が効いてくるのでしょうか。
    いろいろと考えさせられる、とても面白いお話だと思いました。

    作者からの返信

    外宮あくとさん
    「狂信者の民」お読みいただきありがとうございます!

    文体はお話ごとに変えてるので雰囲気感じていただけてよかったです。

    小説拝見させていただきます。


  • 編集済

    狂信者の民への応援コメント

    こんにちは。自主企画から参りました。

    日本昔話みたいな語り口ですね。朗読を聞いているような気分で読めました。

    信仰心のあまり盲目になり、犠牲を出すことさえも善とする。昔の日本にも同じような風習はあったのかもしれませんね。

    最後、神が偽物だとわかった後も、信仰を止めるのではなく別の信仰の対象を探そうとする場面が印象的でした。何かに縋らなければ生きていけない、人間の弱さが垣間見えました。

    興味深い作品でした。

    作者からの返信

    瑞樹さん「狂信者の民」お読みいただきありがとうございます!

    宗教がらみの狂信的行動は、親の愛を求める子供みたいに、その狂気の純度が高ければ高いほどいいなと思います。


  • 編集済

    狂信者の民への応援コメント

    企画からです。
    とても面白かったです。
    最後の「次の神を探さねば」というところでゾッとしました。

    何かを信仰しなければならない。『依存』という言葉が頭に浮かびます。

    考えさせられる作品でした!!

    作者からの返信

    ひなざむらいさん「狂信者の民」お読みいただきありがとうございます!

    貧しい人間は自分を信じられず、誰かに依存して自分を生存させることを選んでしまったりしますよね。

  • 狂信者の民への応援コメント

    興味深く読ませていただきました。
    民たちが本当に欲していたのは神でも救いでもなく行動の裏付けとなる理由で、その歪んだ有様に何か薄ら寒いものを覚えました。人間を見たという感じです。せめて自分はこんな風になりたくないと思う次第ですが、知らず知らずにやってしまいそうで怖いですね。人間ですもの。

    作者からの返信

    佐島紡さん「狂信者の民」お読みいただきありがとうございます!

    民の大人たちにも一人一人きっと心情はあったと思いますが、生贄になった娘さんはたぶん誰よりも無垢に一心に神様を信じてたみたいです。
    人間の「信じる」は面白いなと思います。

  • 狂信者の民への応援コメント

    感想を書きました。ご確認ください。
    https://kakuyomu.jp/works/16816927859878045535/episodes/16816927859904364349

    作者からの返信

    冬乃こたつ/冬野冬真 さん、
    「狂信者の民」お読みいただきありがとうございました!


  • 編集済

    狂信者の民への応援コメント

    文体がとても良いです
    聖書の一節を読んでいるような感覚になります

    神であるとか超越者であるとか呼び方はいろいろありますが
    なにか上位の存在を共有しないと
    人間は団結できないんですよね
    そういう意味でわたしたちは
    この作品の狂信者とそれほど違わないのかもしれないと思って
    ドキッとします

    作者からの返信

    鈴銀さん 「狂信者の民」お読みいただきありがとうございます!

    ドキッとですか?!(きゅん)
    盲信も理想化も押し付けも片思いも
    我々創作家の特権じゃないかとも思ったりします。


  • 編集済

    狂信者の民への応援コメント

    へあー。
    飛びさえしなければそれは髪だったのに、
    風に煽られ、円形の大地から飛び立ってしまったから、
    それはズラになってしまったのだった……。

    それが何であるかよりも、
    「民自身に取って」何であるかが重要な訳で、
    信じ続けられる限りは、
    それはやはりフサフサの髪だったのでしょう。
    髪自身が自らをズラと宣言するまでは……( ^ω^)・・・彡⌒ミ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    狂信者の民 お読みいただきありがとうございます。

    寓話も一歩ズレればギャクになる…
    悲観と皮肉と笑いはよく混じりますね!笑

  • 狂信者の民への応援コメント

    自主企画から来ました。
    集団心理というより、妄信による行動原理の単純化が恐怖を感じました。
    民たちが見ているのが罪人や神ではなく神の立場にある者のことだと言う所がこの話の重要な点かなと感じました。
    それはさておき狂気特有のゾクゾク感が、多量に感じられて面白かったです。

    作者からの返信

    企画からのコメントありがとうございます!
    狂信者の民 お読みいただきありがとうございます。
    狂気分析感謝です( ´ ▽ ` )
    ゾクゾク大好物です。

    また小説拝見しに伺います!

  • 狂信者の民への応援コメント

    自主企画からきました。
    神様が罪人のようだったのですね、そんな気がしました。
    人は神という精神的な拠り所がない場合に無理矢理にしてでも作り上げるのではないかなとおもいました。

    作者からの返信

    企画からコメントありがとうごさいます!
    『狂信者の』民お読みいただきありがとうございます。
    偽りの神様が最後死んだのは保身のためか、もしくは・・・ 結果身代わりの娘の命は救われました。

    小説拝見させていただきます。