編集済
キーアイテムと推測してくれたならともかく、アンナは何でそんなものくれたんだろうか?
これがあれば~が出来ますよ!みたいに選んだ理由話してくれないと唐突過ぎて不自然に感じます
戦略的なものでなくても、換金(あるいは交換)用とか些細なものでもいいので理由付けが欲しかったです
ああ、でも「帰ってきたらまた前みたいに花火しよう」的なパターンもあるのかな?
その場合言わぬが花って奴なのか?
作者からの返信
アンナが注連縄を渡した理由をちょっと加筆しました。
>「今の私に渡せるので最も価値があるのはそれくらいですし、先輩のカードとも相性が良いかと」
>確かに、月の三女神をはじめ、ウチには夜のフィールドと相性の良いカードが多い。
>太陽神などの夜や月を封じる敵と戦うことになった際の備えとなり得るだろう。
漫画から知って原作読み始めたけど、やっぱ面白い。
セリフも読みやすいし、誰のセリフか分かりやすい。
話のストックの関係やリアルの忙しさもあるとは思うが、更新が待ち遠しいのは間違いない。
週2回の楽しみにさせてもらってます。
二日に一回の更新にしてくれ😭
編集済
天照かぁ
となるとメインヒロインの蓮華は何になるんだろ、たしか2面性のある幸運の神様だっけか。大黒天しか思いつかんな、ラクシュミー、鬼神母神のせいでインド系のイメージが強い
この人たちもしかしたら高校卒業するまでずっとアンゴル退治してそうで不安だな
更新有り難うございます。
今年も楽しみに拝読させていただきます。
鈴鹿が天照大神? 全然イメージじゃないし、違和感しかない。
瀬織津姫からの霊格再帰ならば茨木童子も鈴鹿御前も天照大神も分かるけど、そもそも複数の霊格再帰がおかしくないか?
まだ上のランクへの霊格再帰があり、その道中ならば複数の霊格再帰があることはまだ分かる。しかし霊格再帰が元の種族に一時的に戻っているのであれば、同格のランクへの霊格再帰は元の種族が複数存在することになる。
Aランクの上にSランクがあるか、若しくは同じランクでも上位・中位・下位に分かれているのでもまだ分かる。
鈴鹿の場合、茨城童子、鈴鹿御前、天照大神なら本来の種族は天照大神の筈。
霊格再帰がランクアップの基本ルールを元にしているのであれば、天照大神から茨城童子へのマイナーチェンジへの適正がないとおかしい。
ランクアップの基本ルールは同性・同系統・起源やスキルに共通点があること。マイナーチェンジも変わらない筈。
茨城童子は権能スキルの説明文的に、神属性はない。スキルの共通点も、茨城童子は鬼属性の眷属召喚に特化していて天照大神に共通点があるとは思えない。
起源というか伝説上の共通点にしても、
天照大神→天照大神の荒魂→荒魂と同一視される瀬織津姫→瀬織津姫と同一視される橋姫→橋姫と同一視される茨城童子
と間に瀬織津姫と橋姫を挟まなければ直接的な関わりもない。天照が起源とも言えない。
系統や種族、スキルにも共通点はなく伝説上で薄い関りがある程度。
これでランクアップ適正があるなら、もうどのカードでも好きにランクアップができそう。
これなら、霊格再帰は一時的に元の種族に戻っているのではなく、ランクアップ適正のあるカードに一時的にランクアップするスキルと言われた方がまだ納得できる。
作者からの返信
>そもそも複数の霊格再帰がおかしくないか?
まだ上のランクへの霊格再帰があり、その道中ならば複数の霊格再帰があることはまだ分かる。
ネタバレになるんで詳しくは言えませんが、これは仕様です。
むしろ「途中のルートは一本、ゴールが複数」になりやすいのが霊格再帰というシステムとなります。
また、仕様上、高ランクの霊格再帰先ほど複数になりやすいです。
C→B→A(複数)はあり得ても、C→B(複数)→Aは滅多にない、というのが霊格再帰です。
さらに言えば、D→C→Bよりも、C→B→Aの方が多いです。
つまり、鈴鹿よりマイラの方が異常となります。
茨木童子と瀬織津姫に関しては……まあ、ぶっちゃけ作者もちょっと苦しいな、と思ってます(笑)
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします
カードを後輩2人に渡した時に2人とも抱き締めたりしたらよかったのに、マロだから仕方がないか。
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天照!絶対最強じゃないですか!高天原出せそう!
零落再帰するにはしめ縄以外に天岩戸に三種の神器も必要かな?先がかなり長そう。
編集済
更新ありがとうございます。
そして、明けましておめでとうございます。
今年こそ本作のアニメ化が実現してほしいです!!!
父親と合流出来てほしいです。
>「まぁ、マロがマロのままで良かったよ」
人外化が進んでいることに思うところがある、と思わせて……
本人的に「マロ(童貞)がマロ(童貞)のままで良かったよ」という風にも聞こえてるじゃないかとw
更新ありがとうございます
まだまだ強化できる要素があるっていうのはいい事だなって
友人達も圧倒的な力に対しての恐怖こそあるが、それでも確かに友達なんだなって反応でよかったよかった
なろうから来ました。読み返すほど好きな作品なので、作者様が筆を折る事態にならずホッとしています。
主人公が周りの戦力アップのためにカードを渡す理由がしっかりしているので施し系の不快感が無く良かったです。
以下脱字報告です。“の”が抜けていました。
「ウチからはコレを」
今度は、アンナが高級そうなビロードの小袋と、一枚のカードを渡してきた。
見れば、小袋の方はガーネットとダイヤのようだった。俺“の”いない間も学校の迷宮を攻略してくれていたらしい。ガーネットとダイヤはいくらあっても良いため、素直に嬉しい。