応援コメント

第13話 真相」への応援コメント

  • 誤字報告です

     そんな一度限りの入り札を
    →  そんな一度限りの切り札を

  • 時間経過の追加? なにそれ、唐突すぎて理解できない。なんか世界観変わってない?

    モンスターの氾濫は分かるけど、空間の隔離と時間経過は物知りな聖女様からも解説なし?
    しっかり世界観が作り込まれてるのに、こんなドでかい変更が急すぎる。なにがやりたいのか分からない。

    それにドロップなしになるなら、マロチートのドロップ率10倍もなくなるのかよ。

  • おお、凄いな!俺達の戦いはこれからだ。エンドを予想してたがグランドクエスト来たな!

  • この章も面白い!

  • こいつはネフィリム……だが決して『オグ』では無い。オグであるならあの様々な外道な悪事は働かない、何時かこの聖女(笑)がその悪事のツケを莫大な利息付きで払う日が来る事を祈る

    『オグ』とは……唯一箱舟に乗れたネフィリム、四文字は増えすぎたネフィリム駆逐と理不尽な癇癪で大洪水を引き起こしたが我儘身勝手理不尽な四文字が唯一救う事を認めた善良なネフィリムの事

  • こん章もいいね!


  • 編集済

    モブ高生はどこから読んでも最高な作品ですが、特に6章は息をつく間もないくらいの面白さでどんどんと前に前にと読み進めていました!

    ただ気になる所が一つだけありまして…
    ここまで読むと主人公の感情が希薄なのは分かるのですが、本当に高校へと帰れないと悟った時の心情をもう少し読んでみたかったなぁと思いました。

    これからも応援しています!

  • 聖女ちゃんを分からせよう

    それがきっと
    たった一つの冴えたやり方だから

  • めちゃくちゃ面白い!
    やっぱそうだよなー、マロに対して「コイツまともじゃねえ」って思う所ちょくちょくあったもんなぁ。
    続きが楽しみ過ぎる。

  • >「よく俺がいるところがわかりましたね?」

     俺がそう言うと、聖女はニッコリ笑うと。

    「北川さん、そろそろ本題に入りませんか? 重要なのは、そちらでは?」

     あからさまに話を逸らしてきたな……。
     まあ、良いか、確かに、重要なのはそちらだ。



    聖女は話を逸らしたけれど、思い当たる要因となるとやっぱりそろもんのオセ(プルフラス)ぐらいだよなぁ。

    『プルフラスはレースの賞品を交換したものか?』みたいなことをマロも言っていたし、そう考えると賞品の零落スキル持ちのサキュバスのカードも何か仕込まれていたのかも。

    そうすると、零落持ちのサキュバスがドロップした(=賞品のカードを交換させなかった)のは蓮華の中のナニカがこっそり運命操作した結果だったりして。

    推論に推論を重ねた考えではあるけれど、そうすると聖女が今回来たのは懐柔路線に転換したからという理由付けもできる。


    第二章の青木兄も星母の会疑惑があるし、そこから入手したドラゴネットもその仕込みと仮定して…



    • ドラゴネット→裏はあるが不発?

    • 『猟犬使い』→始末に失敗

    •賞品の零落持ちカード→手元に辿り着けず





    >「——そういえば、例の八木を捕まえた高校生……北川君に関してはどうします?」
    「北川? ……ああ、例の『廃棄カードキー』持ちの。まあ放っておいて良いでしょう」

     少女がそう言うと、青年はわずかに意外そうな顔をした。

    「よろしいのですか? 迷宮を消滅させたということは、『正規カードキー』を取得したはず。それに、あの座敷童は貴重な運命操作能力持ちの呪いのカードだったのでは?」
    「正規カードキーとはいえ、所詮はクリアランスレベルD。廃棄カードキーで不正侵入したということは記憶もロックされているでしょうし、問題はないでしょう。座敷童の方も一度カードキーとして使ってしまった以上、カードキーとしての価値はありません。運命操作は他にもありますからね。それよりも、国から注目されている彼らを殺す方がリスキーです」
    「なるほど……」



    もともと始末なり洗脳なりする予定だったものが悉く失敗したため、恩を最大限売れるタイミングで懐柔しに来たと考えれば、筋は通る…のかなあ。

    勧誘しているということは、強硬路線をとって敵対されるとまずいもしくは面倒な理由があるからとも取れますし。


  • お手伝いしますから
    大王倒して母なる海助けてにかわってる
    というか天使なのに父なる神以外に傾いてるって
    悪魔の間違いじゃ?

  • 6章、サバイバルルートの感想ですが、
    現実の空間を分離させて、迷宮に見立てるっていうのは、純粋に凄いって感じました。
    後、時間の流れがズレてるっていうのも、面白い!

    こういう迷宮モノは見たこと無いから、とても面白かったです!

  • う゛~~~~~ん、そんな事があったのか。今回のアンゴルモアは聖母の会が起こしたと確信していたけど、3回目の時もやっていたとは。
    とりあえず、聖母の会側には付いたらダメだと思う。

  • やっぱり聖女初登場の時の誕生日の発言は伏線だったのか

  • こいつらが運命操作で常に未来を監視していたんですね
    だからマロが迷宮を消す方法を入手した瞬間に仕掛けてきた

  • 色々思うことあるけど、その手をとったらいけない気がする。

  • 難しい


  • 編集済

    聖女ちゃん、トップじゃなくて
    日本支部長だったのか。
    本部がどういう思惑かわからないけど
    聖女ちゃんがこちら側になる共闘ルートあるといいな。


  • 編集済

    マロが性欲だけではなく、女性の胸への執着が異常なまでに強くなってるのもそれが理由なのかな?
    自身の性癖を満たしてくれる女性以外への興味が薄れてしまったからとか。
    そのうち小さな胸の女性には、女性としての価値は無いとか思うようになるのかな?
    既に有用な人気カードや胸の大きな女の子カード以外への興味や執着は薄れてきてるみたいだし。
    実際、ガーネットを節約しようとしてるのに、サッパン・スックーンをドロップさせるのにガーネットを消費させてる。


    マロは以前から【おっぱい星人】という人外だったはずなんだけどな。

  • 門の権能は明らか猟犬使いの時に使われたもんだろうし聖女胡散臭すぎる...
    あとデメテルが落とした大鎌も気になるな

  • 「モブ高生の俺でも冒険者になればリア充になれますか?」
    『リア充』がクラスカーストの上位になることから、死線を共にした仲間たちとの日々に変わって行ったように、変わることは悪いことじゃない。
    今のマロは肉体年齢に引っ張られてるのもあるだろうけど、修羅場を乗り越えて戦士としての成長を始めた一人の男に過ぎないと思う。
    なによりも、見捨てられないという甘さを抱えて悪態もつきながら「義を見て為ざるは、勇なきなり」を実行しているのはあまりに人間らしい。

    なによりも「嘘は言ってないけど、嘘じゃないだけ」の詐欺師だぞソレ、多分。

  • そもそも1999年にあるはずだった滅びって何なんだ?それこそ大予言?

  • とんでもねぇ真相だな‥‥てかアンゴルモア大王倒せるのか?

  • マロは結局どうやっても人外化してたんだなぁ~





  • 編集済

    言ってる事自体は分かるし目的を考えれば行動にも最低限の理解するけど、その「これまでの行動」を鑑みたらコイツが組む相手として信用に足るかは別の問題なんだよなぁ
    地位向上って言っても結局は序列の変更が起こるだけで奴隷の役割を押し付けられる存在が自我のないカードから力のない人間とモンスターに変わるだけじゃないかな…


  • 編集済

    人死にを見て発狂しそうな心境からすぐに切り替えるの、読んでて主人公高校生のはずなのに覚悟決まり過ぎだろ!って単純に感心?してたけど、まさか精神性がモンスター寄りになった影響とは思わなかった…

    それはそれとして、枷が無ければ生殖できるなら、結局真ヒロインはそういうことなのかな?

  • クダンの予言の時に「守り手?はもういない、」と言っていたけど、もし人だとして聖母の会が始末したんだろうか?

  • 耳障りの良い言葉並べてるけど、結論『私たちじゃ倒せないからヨロ』とか交渉になってねぇんだよなぁ!?

    ギリシャの神さん達も大概だけどキ○スト系の神・天使の自己中が一番ヤベェんだよな。
    失敗認めないでお気に入りだけ助けて洪水で消してる前科持ちで、今回のも同じ事してるだけやんけ。

  • なんで歌麿は聖女の胸部について言及しないのだろうか。
    あと、小鳥ちゃん。

  • マロの利用している確率操作の能力も源は同じ・・・?


  • 編集済

    各地を回っていたのは嘘じゃないだろうけど偶然巡り会えたのかと言われると胡散臭さが目立つなぁ。あの事件解決以来監視はしていた筈だし、聖女本人が自ら出向いてるのはタイミング良過ぎて狙ってやってるとしか…
    そんなことよりも隔離地域(一部?)の時間のズレが気になる…教団の仕業だろう。人類を大半○しても、時間加速で(教団内の人間達で)産んで増やせばいいから問題ありませんとか抜かしそう。時間加速してるのなんて他の地域行かないと気づかないだろうし。ユージンらは教団傘下に入ったのかね。

  • 色々言いたいことがあるが⋯⋯
    一つ、聖女は今の所胡散臭すぎる
    二つ、いうてマロは全然まだまだ人間っぽさあるよ。
    三つ、人の命をここまで軽く扱える様な奴が人権向上とか出来るとは思えない。
    出来たとして、それはきっと片方の(人間の)権利を下げることでしか達成出来なさそう。
    とりあえずこの聖女気に入らないから、一回馬糞に顔突っ込んで欲しい。
    話はそれからだ。

  • 更新ありがとうございます。

    サポ限にもなかったTipsで海外のカルトにもネフィリムがいる事が確定ですかぁ。
    ネフィリム達でって事は星母の会には聖女以外にネフィリムがいるって事なんだろうか。
    そもそもネフィリム自体の戦闘力はどうなんだろう。真スキル持ちのカードも所持してるだろうし、戦力の面でマロを仲間に引き入れる必要ってあるのかも凄い気になる。

    次回の更新も楽しみです。

  • 今まで出てきた情報全てが真だとするなら聖母の会は言うほど悪い存在でもないってことだな
    使い捨てにしてきた存在に人類滅亡回避のために使い捨てにされても文句は言えない。

  • 魂が人外に近づくとあるが、そんな効果が無くても迷宮に潜ることで命の危険を感じる非日常体験を積み重ねることになり、カード達を率いることで人を超越した力を手に入れてられる訳で、これらだけでも過去とは著しい精神性の変化があってもおかしくないよねって。
    というか変化が無い方がおかしい。

    ちょっと後付け感はありますが、これまでのアンゴルモア災害で感じていたマロへの違和感がちょっと解消されてスッキリしました。ただ聖女()が言うようにまだ人助けしないことにストレスがありそうな精神性がこの状況で残っているのは逆に人外な気がしますね。場当たり的な行動がマロには多すぎるのはまだ余裕だからなのかな?

    ……牛倉さんとかは、もう影が薄すぎてどうでも良いな笑

  • クダンの予言から言ってコイツらがほぼ間違いなくやらかしてるんだよな

    というかガブリエル以外のAランクも転生してるとか絶対に無法だよ
    神話からするとまともな神々なんてほぼ存在しないしな

  • 完全に闇堕ちルートだね…


  • 編集済

    ①マジックカードや黒いカード化の魔道具などもカードホルダーに入れられますか?

    ②ランクアップしたカードがロストして母なる海に帰ると種族や容姿の引継ぎはどうなるのか?

    ③母なる海に帰ったカードのマスターに使われることで抱いた感情や閉じられた心などの後天的に得てしまったスキルはどうなるのか?

    ④プリマのように同意を得たカードが契約不履行となって解除された場合、名づけられていた時の名前や増加した戦闘力やスキル、ランクアップしていた場合の種族はどうなるのか?

    ⑤真なる者や限界突破を持つカードが解除されるとどうなるのか?

    ⑥枷の外れたカードは自分で努力してスキルを身に着けたり戦闘力を上げたりできるのか?

    ⑦同意を得たカードのマスターが死ぬとそのカードもロストするのか?それとも契約不履行で解除されるのか?

    ⑧同じ名称のバフは重複しないが、真スキルと普通のスキルは違う判定なのか?

    ⑨アムリタの雨で治療を拒否する敵などを無理矢理癒したりできるのか?

    ⑩イライザのスキルコピーは召喚するたびにコピーし直しているのか、それともコピーしたら変更するまではカードに戻してもそのままなのか?

    ⑪上が後者だとしたらコピーしたスキルをコピー元が消失したいコピーした敵を倒しても変更するまでは持ったままにできるのか?

    ⑫レベルアップの魔法を使った後に限界突破を共有すると限界突破後の最大戦闘力になるのか?それともかけなおさないとそうはならないのか?

    ⑬通常だとアムリタの雨の回数は吉祥天1回+黒闇天1回+二相ボーナス3回で合計五回になりますが、吉祥天と黒闇天を場に出してアムリタの雨と世界終末の夜を合計4回使い、片方をカードに戻すとどっちのスキル回数が残るのか?

    ⑭通常の吉祥天でアムリタを使い、その後黒闇天を場に出して戻すとスキル回数の共有で吉祥天だけでもアムリタが使える状態になるのか?

    ⑮蓮華の取り込んだ黒闇天は厳密にいえば分身だそうですが、黒闇天のスキルも真スキル化しているのか?

    ⑯上が違う場合どちらも真スキル持ちの吉祥天と黒闇天を召喚した場合、アムリタの雨と世界終末の夜のスキル回数は10回から増えたりするのか?

    ⑰味方全体にかかるスキルはお互いに味方だと思っているとかかるそうですが、そうなるとハーメルン戦で寝ていた子供などには絶対防御はかけられなかったのですか?

    ⑱拷問のための治療でモンスターや他人のカードや人間に回復魔法をかけると効かなかったりするのか?

    ⑲マイラはヴィ―ヴィル(半人半竜)になりましたが、蛇竜であるヒュドラに霊格再帰できるのはなぜでしょうか?
    ドラゴンはドラゴンという系統で例えば東洋龍からヒュドラになれたりするのか、もしくはマイラが特別なのか?

    ⑳日本の創作ではバハムートはドラゴンになることが多々ありますが、モンスターとしては元ネタの魚と創作のドラゴンどちらなのですか?

    ㉑カードを光の玉にして本札に戻すのは、同一階層なら攻撃されるリスクはあるとしても何キロも離れた場所からでもできるのか?

    ㉒アンゴルモアの地上では空間が隔てられていてもカードを別の地域で行動させられていますが、カードとマスターが隔てられて別の地域にいるときにカードに戻そうとするとどうなるのか?

  • とりあえずセカンドオピニオンがいるな!かつては人類とアンゴルモアは相いれなかったかもしれない…だが今は違う!ギュッ!!

  • 猟犬使いのようなケースもあるから、ハーフ以外にも合体だったりと星母の会では研究が進んだいそう。気になったのは子供が出来るという事で、マロがモンス達だけに傾倒するのではなく、後輩2人や四ノ宮さん達もちゃんとハーレムして欲しい点ぐらい。それにしても練られた設定です。

  • 聖母の会がここで来るか…あれ?てっきり聖母会に軍隊が何かしらの力でやられたと思ったけどもしかして真なる神とやらにやられた可能性もあるのか

  • 今回は2度読みました
    まだ話してない目的は隠されてそうですね


  • 編集済

    んー、マロがカードキーを手に入れたときにマロを消すことを考えたのは迷宮を消されるのが困るからかな?

    「——時は満ちた。我らは枷から解き放たれ、地上には楽園が築かれる。ああ、素晴らしきかな、我らが星の母よ」
    このセリフ通り、なのか?まだ、何か目的がありそうな気もするけど……。ネフィリム達は星が無くなると困るから活動してると思えば矛盾はないか。

    >例のカードも自衛隊の上層部へともぐりこませることに成功しました。
    このセリフがなー。自衛隊とは完全に敵対してるんだよなー。

  • はえー…よーできとる…


  • 編集済

    今話は情報量が多過ぎて頭がパンクしそうです。

    星母の会はここでマロの弱点である牛倉さんを使うのでは?


  • 編集済

    これは誤字報告です
    人生で最も長い一日②で血相変えてが血相抱えてになっています

    以下質問

    ①後天スキルを持ってないカードも存在するのでしょうか?

    ②種族によって所持する後天スキルの傾向などはあるのでしょうか?
    例えば純潔の誓いなどその種族なら確実に持ってる後天スキルがあったり、逆に持ち得ないスキルがあったりするのでしょうか?

    ③零落再起をしてアムリタの雨を使った後や、ランクアップ前にヴィーヴィルの瞳を後に使った後にランクアップして同じスキルを持っているとスキル回数はどうなるのでしょうか?

    ④スキル回数やクールタイムがあるスキルを使った後に初期化して再登録したり、ランクアップ先にした場合回数やクールタイムはどうなるのでしょうか?

    ⑤マロのハーメルンの笛や玉手箱のイレギュラーエンカウントとの遭遇率向上や再開の運命はまだ残っているんでしょうか?

    ⑥復活したハーメルンや浦島太郎は記憶がなくなっているのでしょうか?

    ⑦Aランクで倒されたイレギュラーエンカウントが他の人につけていたマーキングはどうなるのでしょうか?

    ⑧魔道具で後天スキルを限界まで習得しても限界突破の習得条件は満たせるのでしょうか?仮に満たせたとしても限界突破の熟練度が自力習得と違い魔道具習得分は溜まらなかったりするのでしょうか?

    ⑨後天スキルの習得数が限界になったカードにフィンタンやスキルオーブを与えると裏技的に限界突破の熟練度が溜まったりするのでしょうか?

    ⑩才能のないカードを多数の後天スキルを持つカードにランクアップすると超過したスキルはどうなるのでしょうか?

    11本札がマスターから離れすぎたりしたらどうなるのでしょうか?

    12マスターは違う階層にいるが、カードを落とすなどして本札と召喚獣が同じ階層にいる場合はカードの迷子状態になるのでしょうか?

    13ヴィーヴィルの瞳などの魔道具で得られるスキルはネヴァンのスキルで共有できるのでしょうか?できると超強いですが

    14ジャンヌダルクやマギウスなどの魔女や魔法使いはモンスターとしていますが、クーフーリンやその息子のコンラなどの神の血を引くものや、仙人などの後天的に人を超えた者、召し上げられた聖人や解脱した者や信長の様に魔王を自称したり家康のように祀られた人などはモンスターとなっているのでしょうか?

    15三相女神やアルテミスとアポロンなどは場に特定のカードがあると強化されたりしますが、それは同じマスターが召喚してる時だけで、別々のマスター同士でできるわけじゃないですよね?

    16ドラゴンにも乙女心などのスキル持ちはいますか?

    17ランクアップ時に引き継ぎ失敗した場合、高等魔法使いが中等魔法使いになったり、不滅の盾が献身の盾と頑丈に分解されて戻ったりするのか?

    18眷属召喚は必要熟練度が膨大なため引き継ぎは基本不可能だそうですが、何十年も頑張って本来眷属召喚持ちではない種族に引き継いだ場合は召喚できる種族はどうなるのでしょうか?
    真眷属召喚のように同族なのか、ランクアップ前の種族なのか、ランクアップ前と同じ対象を召喚するのか
    召喚形式や速度なども向上するのでしょうか

    19イライザなどが神の寵愛にならなかったということは、蓮華が寵愛になったのは最初から零落していて元々は高位の神だったことが関係するんでしょうか

    20黒いカード化の魔道具でモンスターと契約してカードにすることは出来るのでしょうか?

    21Bランク迷宮のボスのAランクでも色々と自由があるのでしょうか?
    階層の移動は流石にできたらやばいですが

    22とても使い込んだDランクカードをC、Bと直ぐに連続でランクアップさせた場合、Bランクになる時の戦闘力やスキルの引き継ぎはどうなりますか?

    23メイドなどの複合スキルで特定の、例えば性技のスキルだけを使っていなくても、他の料理などを鍛えていれば性技も上達したり、逆に性技だけが熟練度不足で消えたりするのか?

    24一定以下の知能を持たない生物は隔離の対象とならないとありましたが水や空気はどうなっているのですか?
    また、カードや食料などを投げたり魚に貼り付けたりして渡すことは可能ですか?

    25普通の馬に黄金の手綱をつけて乗るとして、馬にスキルはつかなくとも人間には騎乗の効果があったりしますか?

  • 聖女様はガチで人間とモンスターのハーフだったのか
    この物語の根幹の話が出てきて今後どう転がっていくのか楽しみですね

    マロを見てると枷を外したモンスターと対等な間柄になるのってそんなに難しいものなのかと思うんだけどどうなんだろうか