応援コメント

第20話 ポケットティッシュみたいに無造作に使い捨ててきた癖に……。」への応援コメント

  • これまででも個人的にアンナが一番好きだったが、この回を経て一層魅力が増した。言葉で言い表せないぐらいに最高のヒロインです。

    それにしても一話前にはおっぱいランキングとかやってたのに、この緊張感の落差・・・

  • アンナの闇が、怠惰な日常を送る者達への
    憎しみ程度なら逆に安心ですね、日常を失って
    しまえば、無限共も言える人欲を満たす事なんて
    出来ないのですから。

  • そりゃそうなるよねそらみたことかと嗤う権利は彼女にはあるさ
    実際現実の日常でも幼少期からそのありがたみを自身で気づける人はほとんどいないだろうしなぁ寄付系CMとかドキュメンタリーとかで小さい頃から気づいて勉強できるという環境そのものをありがたがってましたがそういうのに気づける子実感できる子なんてほとんどいないから教育課程に入れてればいいのにね。そうすればアンナの孤独ももうちょいマシだったろう

  • 日常が愛おしいなんて皆んな失ってから気づくんだよ。

    気づけなかったことが罪なんじゃ無いよ。

  • 俺の実技試験突破おめでとうパーティのはずだったのに。

    ↑まじクソワロタ

  • なぜ、こんなことに……俺の実技試験突破おめでとうパーティーのはずだったのに。

    ホントになw

  • アリとキリギリス…

  • アンナが今まで胸の内に隠していたことをみんなの前で曝け出したこの話は好きな話の中でも特にお気に入りの話です!
    アンナってみんなの意見を聞いて取り入れたりしてるけどやっぱり他人の上に立つ側の人間なんだなぁって思う話です。(報連相をしっかりしないとこなども含めて)

  • 価値観なんてそれぞれなんだから何が正しいかなんて無い
    日常を奪ってしまったのか、これから先に来る苦難に備えるチャンスを与えたのか
    皆、平等公平がいいのか備えてた奴等優先で優遇するのがいいのか

  • 師匠も織部もアンナの制御役はマロって認識しているところが、人間関係をあらわしているなぁ、と思いました。
    師匠の日常を云々も理解はできますが、現状のアンゴルモアはほぼ確実に起きるって状態で、これまで通りの日常を求めるのは人事を尽くし切った人か、現実見えてなさすぎる人なんですがねぇ
    アンナはアンゴルモアの実現がMMR状態の時から備えていたんだから、ドヤる権利くらいはあると思います。
    師匠に切れて見せたのは不思議でしたが、あとの話を読むと納得ですね。

    作者からの返信

    ブレーキが外付けでしか存在しない(ようにみえる)女、アンナ・・・・・w

  • 皆呪われたカードの設定忘れてない?>アンナの口調

    作者からの返信

    はてさて・・・・。

  • 更新ありがとうございます。

    各キャラの魅力がさらに伝わってくる回で本当によかったです。
    アンナと翼の主張、どちらも間違っていないけどぶつかってしまうってことは現実でも多くて、この作品のリアルさが伝わってきました。

    今までの話に出てくるキャラの境遇や今回でより自分の中のキャラ像が深くなりました。
    翼は自衛官の兄と姉の影響で民間人の命及び生活も守らないといけないって考えてるのかなとか、アンナに小夜しか友達がいなかったのは迷宮終末論を信じていて、周りからヤバい奴扱いをされていたからなのかなとか、妄想が捗る捗る。

    翼にとってアンナの目的を知っているが故に、アンナは自身の目的を達成する為に積極的に周りの人の生活を壊しているように感じるだろうし、アンナにとっては今更アンゴルモアであたふたする奴等は蔑む対象なんでしょね。
    社会経験とか有ればまた違うんでしょうけど、まだまだ2人とも高校生だからこそ極端な感じなのかなと思いました。

    あと、今回のTIPS良いですよね。こういうの本当大好きです。

    アンナと翼に溝が出来てしまったからこそ、双方の主張を否定しないマロに頑張って欲しいところです。小夜はなんだかんだで、アンナ寄りになってしまいそうですし。。。

    次回の更新もお待ちしております。

    作者からの返信

    アンナとか、普通の中学生からみたら怪しげなオカルト、終末思考に傾倒したおかしなヤツでしょうしね・・・・w
    血統書付きのお嬢様学校の面々から見て、アンナなど所詮は成り上がりの娘でしょうし、結構な異物感だったと思われます。
    アンナからすれば間違ったことは言っていないのに、家柄等を含めて排斥され嘲笑される・・・・・織部は、そんな中唯一隣に寄り添って彼女の孤独を癒してきた存在というわけです。

  • まぁ、命掛かってたら人が変わるのは仕方ないね。

    マロくんの答えに気になる。( ゚д゚)クワッ

    牛倉さんどうなる事やら(*´・ω・`*)

    作者からの返信

    そもそも世界が滅ぶような危機に高校生の身分で備えるというのが無理があるわけで・・・・・って感じですね。

    編集済

  • 編集済

    更新ありがとうございます((。´・ω・)。´_ _))ペコリ

    脱字報告です。

    せめて冒険者部の方でコントロールしたマシッスからね。

    →コントロールした方がマシッスからね。

    仲の友人にDランクカードをレンタルするヤツがいても不思議ではない。

    仲の友人に→仲の良い友人に

    表現について

     しかも、蓮華に忠告されなければそれすら無駄遣いしていた、マジもんの大馬鹿ものだ。

    大馬鹿もの→大馬鹿者 ではないでしょうか?

    過去文との齟齬

    第二章
    第六話 高校デビューは諸刃の剣
     それを、この千二百人足らずの高校から五人も探すとか……。すでに二人いる時点で相当な奇跡である。

    今回
    ウチの学校って、全学年で600人以上いるんだぞ。

    1200人に合わせるとしたら、全校生徒の半分などの他の表現も変更しなければなりません。

    作者からの返信

    修正しました、ありがとうございます!

    >過去文との齟齬

    うぁー、うっかりしてました。
    過去文の方を修正します。さすがに1200人は多すぎる。

  • 師匠ってこんな現実的な思考ができない人やったんやね
    今日常大事にしてどうすんねん、アンゴルモアで死んだら終わりやねんぞ
    しかも師匠の論調って、今迷宮探索頑張っている人たちも他の生徒のために学校生活を過ごして、死ぬ確率を増やしましょうって事やん

    なんだかんだ師匠はアンゴルモアに圧を感じて気が狂ってしまったんかね

    作者からの返信

    師匠は、何もみんな冒険者にしなくとも、力ある自分たちが守ってやれば良い、という考えですからね。
    悪戯に力をばらまくのは危険という考えもあります。

    例えるなら、アンナは銃社会であるアメリカ的な考え方で、師匠は銃刀法違反により力を与えない代わりに自分たちが守るという日本的な考え方。

  • 誰が悪いとかそうじゃないんだよね。
    ただ生き残るためには行動しないと行けなかっただけで。

    発表が遅れたのは、やっぱり疎開する人が出て工場とかが止まるのも懸念した結果かな?

    作者からの返信

    誰が悪いとか、正しいとかではなく、人間としてのスタンスの話でした。

    経済的影響も、理由の一つでしょうね。

  • オ○ニー同好会で赤面してた君はどこに行ったんだ……

    いやまあそんなところも大好きだけどね。
    アテナ、織部、イライザ……と同じか次くらいに好きなキャラだからね。

    師匠はAランク迷宮攻略に駆り出される感じですかね。
    続き気になります……

    作者からの返信

    下ネタガンガン言う人でも、異性に下ネタ言われたら怯む人っていますよねw
    アンナもそんな感じです。
    自分で言うのは平気ですが、男の子に言われたら怯む感じ。

  • アンナ、気持ちはわかるけど口が悪いよ
    お嬢様設定はどこにいった
    途中で誰これと思ったから

    作者からの返信

    所詮は卑しい成り上がりの娘なので・・・・。