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ドワーフの説明のところに誤字がありますね。
他に指摘している人もいますが、多分代表的→代表格ですよね?雪女の説明でも〇〇の代表格みたいな使い方しているようですし…
追加で鎌鼬の説明のところにも誤字を見つけました。
通常の三倍の強いのか というところは
通常の三倍強いのか 若しくは
通常の三倍の強さなのか とした方が良いですね。
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>脂肪変換薬:体内の脂肪を筋肉へと変換してくれる薬。生きるために必要ない部位から変換されていくため、女性の場合は胸が小さくなってしまうことも……。
これ地味に怖いですね。
脳は大半が脂肪らしいですし、生きるために必要ない部位から変換されていくとはいえ、最終的には文字通りの脳筋になりそう。
質問です
> ヘスペリデスというのは、個体名ではなく複数形で、夜の女神ニュクスが生んだ三人のニンフたちの名称である。
そのため、ヘスペリデスは一枚のカードで複数の本体が出現する珍しいタイプのカードとなっている。
日本の妖怪で言うと、鎌鼬(カマイタチ)などが複数体のカードとして有名だろうか?
鎌鼬は、相手を転ばす役、相手を切りつける役、切りつけた相手に痛みを消す薬を塗る役……とそれぞれ別の役割を持った三匹の鼬が出現する妖怪だ。
一枚で三体も出てくるからには、通常の三倍の強いのかと言えばその逆で、むしろ一体一体は戦闘力が分散されているため非常に弱い。三相女神の逆パターンと言えばわかりやすいだろうか?
三体全員やられない限りロストしないのが、唯一の長所である。
今回、複数の本体が出現するタイプのカードについての言及がありましたが、ランクアップ先にこれらのカードを使用した場合、カードの意識や性格、特徴などはどう引き継がれるのでしょうか?
具体的な例で言うと、冒険者が名づけ等して大切にしていたカードをヘスペリデスにランクアップさせた場合、元のカードの意識はどれか一体のみに宿るのか分割されるのかといった質問です。
もし、似たような質問にすでに回答されていたり、回答が難しいということであれば無視して頂ければと思います。
ご報告です
ドワーフ(2):エルフと並ぶファンタジーの代表的。
>代表的種族。
ガッカリ箱からアタリからの売却益だけで
>ガッカリ箱から出たアタリの
イレギュラーエンカウントかな?
所持禁止の魔道具でもこの状況ならキープしたくなるなぁ
今までの感じだと、年一のチェック以外はブツの売却時チェックだけっぽいし
もし今バレたとして、アンゴルモア対策を強く批判されるのかも疑問が残る
予言の告知もしない政府が、各々の自己防衛すら許さないようなスタンスなら、結局そんな連中と関わらない方が絶対いいし
カードギアのおかげで、ダンジョンだけが蓮華達と進む道じゃなくなったわけだし
文明崩壊云々あるなら、結局アンゴルモアを起こしてしまった冒険者制度の話もどこまで残ることやらって感じだし
あのカードがあれば…ってなるのが一番の裏目な気がする
あと異界カードのために強力なカード手放してるのもなんかな
ヴァンサバ系のゲームとかでよく思うけど、軍勢で押し寄せてくるタイプ相手は、復活とか、単純な生存時間の延長って死ぬのがちょっと先になるだけで意味がない
生き残るには処理能力をどれだけ上げられるかが大事になってくる
だから偶然手に入ったなら全然使えば良いんだけど、それを買うために強カード何枚も手放してるのは結局自分の首を絞めてる気がする
例えば、今のパーティが状態異常に偏ってるところに状態異常無効系引いたとき、ヒュドラがいれば…ってなりそう
メアの貫通も信頼度低いって話だったし
仮に一切リンクできなくても、耐性無視で毒撒き続ける不死身の壁ってだけで十分すぎる仕事量になるはず