溺愛してる娘をギリギリとはいえ認めるって相当マロのこと認めてると思うw
予言公開しないの!?
転移門の登録しないとマロはここに来れないでしょうから、貰ったとしても困るよね。マンション貰ったけど鍵は貰えないようなもんでw
貴方たちとは一度お会いしたいと思ってたの。
この「貴方たち」って誤字なのかな?それとも······
指摘
誤)「ウチなりの誠意ッスよ。先輩はウチを信頼して、最も重要な秘密を放してくれました。そう言う人を、父の策略で言いなりにしたくないな、と」
正)「ウチなりの誠意ッスよ。先輩はウチを信頼して、最も重要な秘密を話してくれました。そう言う人を、父の策略で言いなりにしたくないな、と」
ではないでしょうかね?確認後、納得いきましたら修正願います。
アンナパパはすっごくイイ人でしたね!(裏で起きた諸々から目を逸らしながら)
まあ言うて人身掌握術の範囲内ですし大企業の創業者と考えればまだ大人しい方なのか。
着々と準備を整いつつある一方不穏な気配もあり。
政府の思惑が何処にあるのか読めないのが怖い。
アンナパパ経由で情報引っこ抜けないかなー。使えるコネは使いたいところ。
作者からの返信
その気になればもっと都合の良い駒にできたことを考えると、だいぶ手心を加えてくれたのでしょう(笑)
あるいは、娘に嫌われたくなかったか。
アンナパパはこれ以降、自宅から高級ホテルに引っ越しますので、アンナとすらほぼ没交渉になります(一応連絡先は交換してますが)。
こっからはマジでお互いそれぞれ生き残っていこうね、って感じてすね。
島と家、それとマロは、正真正銘のラストプレゼントというわけです。
国が国民を見捨てるか、情報を分析して
崩壊は免れないと、判断したら世界崩壊物の映画に
良くある、種の保存の為には一部の人間を選んで
他は切り捨てると、言う奴ですね。
自分達を切り捨てる対象に選べない連中が
支配するディストピアが誕生するだけでしょうが。