応援コメント

第13話 大人たちも頑張っていたんだよ②」への応援コメント

  • アンゴルモア中は不運もそうだし、ハーメルンの野郎との対決も確定してるからなー

    あれはランダムじゃなくマロをフォーカスしてくるはずだし、子供をコレクションしてた趣味からすると愛ちゃん達が心配だ

  • 師匠の属性に縛られずなんでも使えるタイプってのはチームに一人いてくれると助かるタイプだよな

  • Aランク100を間引きしてるって自衛隊結構やべえ場所だな

  • 身長で100倍だと体積とか質量・・・強化の倍率10倍では圧倒的に筋力不足したりしないのか心配。

  • ランク毎に召喚制限枚数があったはずだけど、そこからランク断定しなかったてこと?

    作者からの返信

    ・迷宮のランクは、その深さで決められる(人間が決める)。
    ・召喚制限で迷宮のランクを断定するのは正確さに欠ける(メインフィールド効果に、召喚制限-2などがある迷宮などもあるため)。
    ・カードの使い方がわかったのは、第一次アンゴルモアから。
    ・迷宮は、アンゴルモア中に成長することがある。

    以上の理由から「十中八九Aランクだろう」としながらも、「もしかしたらBランク迷宮から第一次アンゴルモア中にAランクになったのかも?」という仮定により、断定はされなかった形となります。

  • TIPS内に脱字です
     当初百程度であった迷宮数は、第一アンゴルモア千以上に増加し、
     >第一アンゴルモアで千以上に

  • アンナの性格なら父親の目の前で爆弾発言(嘘の妊娠など)しそう。
    そして、責任と引き換えにランクアップ先のカードを譲渡とかの流れになったら蓮華の奥にいるものがほくそ笑みそうですね。
    流石にマロからアンナへの好感度が急落しそうだからやらないかな。
    次回の圧迫面接楽しみにしてます。

  • 相手というか相性が悪かったですね。
    弱点である状態異常が得意な実質Aランクの吉祥天+三十枚近い高ランクカードの前には流石の神格系カードも荷が重かったか。

    そして本格的に運命操作を使い始めたマロ。今のところ歪みは許容範囲内のように見えますか、例の見えないところで蓄積した歪みが気になる。

    アンゴルモアのどこかで大爆発を起こしそうでブルブルしつつワクワクしてます。
    初攻略迷宮以来因縁のあるあいつもやってきそうですし。

    そして差し迫った脅威は圧迫面接官と化したアンナパパ。
    頑張れ、どう頑張れとか言えないけどもうなんというか頑張れ。

    作者からの返信

    アレースはどこかに引きこもって眷属を繰り出すのが一番強いやり方なんですが、マヨヒガに籠られたら自分自身で乗り込むしかなく、乗り込んで来たなら簡単に料理できるという……戦略的にあまりに不利な戦いでした。
    本来は、冒険者部の誰か、喩え織部なんかがアレースを使えば、三人がかりでも手こずる強カードなんですが……。

  • 更新ありがとうございます。

    Bランクカードを趣味じゃないって断るとかって思ったけど、リンクはフィーリングが大事らしいし、自分が趣味じゃないって思ったら避けるべきなんでしょうね。どのカードにも合う人が仲間にいるなら余計に。

    次回、アンナ父による圧迫面接がマロを襲う‼︎
    楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ある程度リンクを習熟した冒険者だと、どんだけ強いカードでも使うのを避ける傾向にあるという話でした。