正直第三次アンゴルモアがきたら第四次も抑えられないっていうしなんなら第三次が収まるかも謎だからシェルターにこもるのも賢いのかわからんなw
編集済
運命の操作で歪みが発生して試練となす。それもどうあがいても避けれない。
こう言ううと、アルゴモアに似てない? もしかして第二次アルゴモアも今回のアルゴモアも、誰か運命を変えたせいで発生してるじゃない?
遭難のカードが必要性により集まっていることすら運命操作を感じる
先の話(『第八章 第2話 死神殺し③』)を閲覧中、唐突に(脈絡なく)気付いた。
死霊系(霊体系)モンスターについて
『「第一次アンゴルモアでは、迷宮の数が少なかったこともあり、なんとか第一フェイズで封じ込めることが出来ました。封鎖をすり抜けたモンスターもいたものの、死霊系モンスター以外には大きな被害はありませんでした」』
→第一次アンゴルモア前、米国が迷宮攻略を中断するダメージを受けたのはCランクの死霊系モンスター。
第一フェイズではDランクまでしか迷宮外に出ないのに、死霊系モンスターから大きな被害を受けた事(Dランク以下に死霊モンスターがいること)が疑問だった。
結局の所、Dランク以下にも死霊(霊体)系モンスターは存在している。
ただ、おそらく人間に対して物理的影響力、攻撃手段はもってない。
(Dランク以下の霊体モンスターは先天スキルにマイナス効果があり攻撃系の後天スキルを無効化してる可能性あり?
ただし、人間の使役するカードモンスターに対しては何らかの攻撃手段があったかもしれない)
故にアンゴルモア前、Dランク層以下の霊体モンスターは攻略者(軍人)から無視(放置)されてた?(それゆえCランク層で無害と思ってた死霊モンスターから打撃を受け、大損害を受けた?)
第一次アンゴルモアで死霊モンスターによる被害とは、
死霊モンスターが(足止めできない事により)迷宮の外にでてきて、発生したばかりの迷宮に接触
↓
(モンスターが排出してなかった)発生したばかりの迷宮からもモンスターが出てくるようになった
て事かなぁ?
あとから意図的に第一次アンゴルモアを発生させた国の被害を抑える対策って、(これだけじゃないだろうけど)死霊モンスター対策の事だったのかな。
俺たちは同士であって→俺たちは同志であって
使うとき以外見えなくなる金庫とか持ってなかったっけ?最初のパック買った辺にそんなのがあったような?
大災害に備えるのは、不謹慎ながらワクワクしますね。
その遭難のカードを売るだなんてとんでもない、ってやつか
やはりアンゴルモアだと異空間スキル持ちはデカイですねー。
異界級の規模だと尚更。内部で自給自足出来るのは相当にデカイ。
あと一つ質問をば。
もし説明見落としてたら申し訳ないのですが、そもそも物資を地上に置き、いざアンゴルモアとなったら異空間へ回収する理由はなんでしょうか?
最初から(例えばマロのマヨイガ)異空間に収納しておけば後はマロ一人が動く拠点となれるのではと思いました。
作者からの返信
異空間型カードへの収納は、迷宮外に出た瞬間にリセットされる設定だからですね。
収納スキルに入れたものも同様。
なので、迷宮内の持ち運びには使えても、迷宮の外へ持っていくには一度異空間型カードの外に出す必要があります。
ただし、アンゴルモアが始まってしまえば、迷宮の出入りで異空間型カードの内部のものが失われる心配はありません。
小野が順調に評価されている⁉︎
しかし、文明が崩壊してしまうレベルの世界で
無理に苦労してまで生き残りたく無いなと思って
しまうのは、自分も擦れてしまっているのかな。