応援コメント

第8話 二度あることは三度ある」への応援コメント

  • あれ、あと半年で終わりなのか。

    この分だと牛ちゃんとか、学園恋愛パートはあんまり広がらずに終わりそうだなー、ちょっと残念。

    アンゴルモアで誰かと添い遂げて親父の足跡をなぞる感じなのかねえ……。

    卒業まで漕ぎつければ、後日談とかも望めそうだけど、2年の夏休みから半年だもんな。

    まさかアンゴルモア乗り越えた後、まったり3年生編なんて無理だろうし、うーん、なんて早い結末。悲しいなぁ。

  • アンナの笑顔が怖い、自分の予想していた
    世界の訪れる予感に歓喜しているのか
    それ以上の闇を何か抱えているのか?

  • 世界から不幸が減ったのではなく、マロが幸運を貯めるように世界の不幸もどこかに溜められていて、一気に解放するため?
    迷宮絡みの超自然現象ではなく、誰かが意図してそうなるようにしている?


  • 編集済

    守りの盾って自衛隊のことですかね?推測の材料となる情報は二つ。

    二章の最後に星母の会の聖女が計画が順調か側近みたいなのに聞かれて、エネルギーも溜まり、自衛隊の上層部にカードを仕込めたから計画は順調だと言っていることが一つ目。
    更には我らは枷から解き放たれ地上には楽園が築かれるみたいな明らかに人類側じゃない言動で、恐らくは星母の会はモンスター側の存在であり、自分たちにとっての楽園を作ろうとしているという描写があるのが二つ目。

    仮にそうだと仮定すると、星母の会の目的はアンゴルモアによって地上をモンスターにとっての楽園とすることで、その目的を達成するための計画のカギを握っているのが、自衛隊への謀略だという事だと読み取れる。

    だとしたら、件の予言というのは 三度目の禍(アンゴルモア)が地上を襲う。地獄の蓋(ダンジョン)は開かれ、あふれ出した滅び(モンスター達)が地上を覆うだろう。守りの盾(自衛隊)は、謀略に倒れた。汝、生き延びたくば、滅びに備えよ と伝えているのでは?

  • >最初から一から十まで教えてくれ
    俺も2度言わなくても良いから1回くらいは言ってほしい。
    何も言われず気が付くほど賢くない人も居るのだから。

  • 〉つまり、このダイヤは与えた幸運の不幸を最後に回収する魔道具

    与えた分の幸運を不幸として や
    与えた幸運を不幸の形で

    などの方が良いのではないかと思います