応援コメント

第11話 金で買えない価値がある」への応援コメント

  • ここが好きな人多いんだろうなあ
    みーとぅ🤤

  • あ〜なるほど、漫画版から入って来たけど、文字で見て分かった。
    この三人のモチーフってオズの魔法使いか。

    臆病な狼は勇気を手に入れ、脳無しのグールは思考能力が目覚め、座敷わらしは心を開く。

    敵が童話の怪物で、それが目覚めるとは。良く出来てるな。

  • え、え、語彙力が…無くなるほど…
    面白い…

  • 最高です!

  • 何度読み直しても面白い!


  • 編集済

    3周目(流し→ゆっくり→じっくり)で、やはりこの【ハーメルンの笛吹き男】が一番好きです。当時はなろうで読んでいたけど、この一戦でモブ高生にハマったと言っていいほど素晴らしいものです。

    第一者目線の圧倒的に多いネット小説の中でもこれほど臨場感が出せるものは珍しく、またカードを含む主人公側の登場人物だけでなく、こうやってモンスターを含む相手側もしっかりとキャラ作りしているのはなかなか見ないものです。

    【ハーメルンの笛吹き男】も、実はいくつかの史実を織り交ぜて語られてやがて童話となっただけに、恐怖やトラウマをそのままよく引き継がれている。脱帽。

  • 誤字報告です。
    書籍の「奴は、頭を潰さなければ死なないのだ。それがアンデッド系の特徴。」
    の部分が「アンデッド」ではなく「アンデット」になってます。

    作者からの返信

    書籍か……もう修正が難しそうですね。
    しかし、良く気付きましたね~、凄い

  • マロの本名が1番恥ずかしくないw?

  • いや、名付けするでしょ
    ランクアップ出来るなら絶対慣れてる個体を使い続ける、って思考はこの世界では異端か

  • 良いネーミングセンス
    やはりオタクの雑学知識は役に立つのだ

  • なろう連載から読んでいますがやはりここのお話は何度読んでも好きです
    マロは良い名前を付けるよなあ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カードの名付けは、作中でも重要な要素で、マロも想いを込めて名前を考えています。
    作者的にも色々と頭を悩ませて考えているところなので、そう言ってもらえると嬉しいです。