応援コメント

第3話 例えるなら目の前で電車のドアが閉じたような気分」への応援コメント

  • 劣等感が非常に生々しくて良い

    当時はカーストとか気にしたこと無かったけど、こんな気持ちの奴もいたんかな……

  • 思春期だな〜……いいと思うわ

  • 高校生にとっては狭い教室のカーストが全ての価値を決めるように見えるんだよな。
    大人になればくだらないって思えるようになるけど。

  • カーストがそこまで気になるんかな?
    1,000万稼げるレベルになったら、学校のカーストとかどうでもいい。それこそ学校のトップとは格が違う

  • 目立ちたいんやな🤤行ける所まで行こうぜ

  • 稚気に溢れた自己顕示欲、大いに結構じゃんねぇ?
    どこまで行けるのか見てみたい。

  • なあ、思春期だから仕方ないところもあるけど、原点は何か?と思い出してみ?

  • 面白いです。カーストとか気にするの思春期あるあるですね〜、懐かしい。


  • 編集済

    初めまして、感想書かせていただきました。
    男子校にいる身からすると、共学は随分過酷ですね〜
    主人公は何をもってリア充になりたがるのでしょうね

    作者からの返信

    続きを読めばわかる……かも!

    一章を最後まで読んでわからなかったら、もう一度聞いてください(笑)