倹約家のおばあちゃん!占い師さんが縮み上がるくらい睨みつけていたのかしら?(*´艸`*)
海石榴さま、こんにちは。
お祖母様は守り神だったのですね。
ホラーというと怖いイメージがありますが、お身内の話だからでしょうか、ほのぼのとしたものを感じます。
何かあったとき、はっきりと形には表れなくても、何らかの助けがあるのかもしれないと思いました。
読みやすい文章でした。
またお邪魔します。
ありがとうございました。
作者からの返信
お目通しいただき、ありがとうございました。
江戸時代の異世界研究家、平田篤胤によると、あの世は現世のすぐ隣にあるとか。
神主の家系に生まれたせいか、しかも子供時代に不思議な体験を実際に経験したせいか、海石榴は霊的なものを迷信と割り切るだけの合理性を残念ながらいまだ持合わせておりません。
(死んだ祖母に助けられた話は、嘘偽りのフィクションではなく、現実に起きた実際の事実です)。
編集済
こんにちは。
第7カクヨムWeb小説コンテスト中間選考通過したホラー系作品を一通り読ませていただき、ホラージャンルでよかった作品にレビューを書かせていただきました。
ネタバレ等ないように配慮したつもりですが、削除した方が良い箇所などありましたら、ご連絡くださいませ。
作者からの返信
お任せいたします。
よろしくお願いいたします。
森緒 源です。
拝読しました。
本当に不思議なお話ですね。
私にはそういう経験は無いんですが、父方の祖母には大変可愛がられ、そのため父の実家(森緒本家)の人たちにはとても良くしてもらいました。
私は仕事が車を運転して屋外現場で作業する内容が多かったので、たまにケガをしたりすることもありましたが、不思議と事故の割には軽傷で済んだり、また一昨年にはセンターラインをオーバーして来た車と正面衝突したりする自動車事故にあったりしましたが、無傷で済んだりといったこともありました。
私の祖母はだいぶ前に105歳で大往生の生涯を終えましたが、私を護ってくれている気がしますね。
興味深いお話を拝読できたことに感謝申し上げます。
では。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
森緒さまは、ご健康にきちんとご留意されれば、
間違いなく長生きされますよ。
わたし海石榴もたぶん(笑)。
お互い護ってくれている人のためにも、
それぞれ自分なりに懸命に生きたいものです。
海石榴拝
やっぱり孫娘は何歳になっても可愛いんでしょう。もちろん死んでしまっても気になってしょうがないんですね。