応援コメント

第3話 終りに、さらなる後日談」への応援コメント

  • そういうことは確かにあることだと思います。科学的には全く証明のできないことであってもそれは確かにあると私も信じています。

    私が仕事を始めたばかりの時、私が出かけようとした時に両親から突然電話があり、「出かけちゃいけない、ちょっとそこで待っていなさい、私達が行くから」と。私は訳も分からず意味不明でしたが、両親の言うことに従い、出発するのをやめて、両親が来るのを待ちました。そして両親が来て「もう行っていいよ、出かけていいよ」と。私は全く意味が分かりませんでした。

    実はその時、両親は孫である兄の息子を連れて出かけていましたが、私にとっては甥にあたるその子が、突然、私の名前を叫びながら泣き始めだそうです。どんなにあやしてもなだめすかしても泣き止まなかったので、これは私に何か危険が迫っているんじゃないかと、無性に不安になって、急いで私に連絡をよこして、「ともかく待っていなさい」と言ったんだそうです。そして家に到着すると、その甥っ子はさっきまで暴れていたのも全然分からない程スヤスヤと眠ったそうで、両親は安心して私を出かけさせたというわけです。

    実はそのちょっと前、おそらく私がそこを通ったであろう時間、近所の文房具屋さんの店員が、大型トラックと衝突して即死したそうです。それとの関係は分かりません。私がそこで事故に出会った可能性があるのかどうかも分かりません。でもなんとも不思議な思い出があります。

    作者からの返信

    この世には、科学では説明できないことがあると実感しています。そのことを肌で知っていると、何か目に見えない力(霊とかの)に対して畏敬が生まれるものと考えます。

  • 今もおばあちゃん、見守ってくださっているんですかね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)