応援コメント

第五話 工部尚書、蔡水木」への応援コメント

  • ごめんなさい、この話が第二弾と言うことで今一つ状況をつかめていないのですが、花音と幼なじみ、皇子を巡る物語と言うことで楽しく読ませて頂いてます。貴妃の為に本を選ぶというのが素敵ですね!

    作者からの返信

    おあしす様

    いつもありがとうございます!
    ぜひぜひ、楽しく読んでいただけたらうれしいです!(≧∇≦)!
    第一弾もカクヨム上で公開しております!
    今回、第二弾のこのお話は、書籍版に合わせて改稿しているので、第一弾のお話と変わっている部分もあります。
    このお話からでと楽しんでいただけると思いますが、もしわからないこと等ありましたら、お気軽に質問等、くださいませ♪