第3話 飲み会

職場にも少しづつなれて

仕事もそこそこできるようになった。


  佐久間さん?

  今日皆んなで飲みにいくんだけど

  一緒にどう?


始めさそわれた、

断るべきじゃないな?

  

   はい、行きます。

私は職場の飲み会に初めてさんがした

お酒はとても弱い。

大丈夫かな?

お酒の事もよくわからないから、

先輩と同じ物を頼んだ。


   佐久間さん?

   佐久間さん?


ん?どこ?私の部屋?

ミロ?

  佐久間さん?

よく見ると男の先輩がいた。


  佐久間さん、途中で寝ちゃって

  俺が連れて帰ってきたんだ

  バックから、家の鍵勝手にだしちゃった

  ごめんね。


私は


  すいません。

  ご迷惑お掛けして

  

私はベットに横になっていた

起きあがろうとすると、先輩に押し倒された


  え?ちょっ

キスをされ

服を脱がしてきた、私は思わず


   辞めて、辞めてください。

そういうと


   痛!!

   なんなんだよ、この犬

ミロが、威嚇しながら、先輩の足に噛み付いていた。

先輩はミロを蹴り飛ばした

でも、ミロはまた先輩に向かって行く

先輩はミロをまた蹴飛ばした


私はミロの上にかぶさった。


   は?ウゼー犬


そう言うと、先輩は帰って行った


ミロは口から少し血が出ていた

   、ミロごめんね。

    大丈夫?大丈夫?

   

ミロは泣く私の顔をペロペロ舐めた

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