ゴルニキ楽しそうだなぁ…(遠い目)
作者からの返信
こいつだけ楽しそうなのがね
13剣が14剣になっちゃう。
作者からの返信
この技法で呪われないすご武器作るんだからゴルドもさっぱりしてますわ
ゴルドがしっかりウェルドパーティに入っていいぐらい狂ってるゾォ……
作者からの返信
狂気は作中トップクラスですよええ
編集済
うしおととらの獣の槍よりはマシだな……って思ってしまったし、あーこりゃ妹生け贄コースかなと割と思ってたごめんなさい
作者からの返信
シルヴィアたんは曇らせるのに必要なので最後まで殺しません😆
リアクションが良い奴は最後まで残すの法則です
狂気が錯綜するファンタジー
争乱が狂気を加速する!!
普通じゃ天辺はとれねーんだよー!!
作者からの返信
うおおおお
編集済
ゴルドっ……やばっ。やべー。やべー!
やばいやばい!
サンドラも目を剥くレベルで凄いことが起こって凄いことを成そうとしてるのがもうやばい!テンション上げてきますね……!シルヴィアは……可哀想ですが……。
今回はゴルドがかっこよすぎてシルヴィアの可哀想可愛いの感情を完璧に上回りました!
楽しみすぎます……!
作者からの返信
こいつはマジで勝手に狂った
たまに居るんですよこういう勝手にギラギラしだすキャラ
まぁウェイドアイスもそうなんですが
編集済
鍛冶師の文字通り腕を材料にして剣を作るか…。作者さんが知ってるかどうかはわかりませんが10年ぐらい前のライトノベルだけど、聖剣の刀鍛冶っていう作品でルーク・エインズワースっていう刀鍛冶が居たんだけど、彼は愛する人の為に自身の左腕を材料にして聖剣を作って状況を打破したのを思い出しましたね。
彼の場合はここと同様状況が切羽詰まってたとは言え、愛する女性の為にやってたけどゴルドの兄ちゃんはそこが無いのにそれをやってしまうのがすげぇなと思う。確かに負けられる状況じゃないとはいえ凄い決断だと思う。
作者からの返信
中学生くらいの頃に読もう読もうとして読まなかったラノベタイトルかもしれませんそれ
編集済
デュランダルの名前が出てすぐルーンの方確認に行きましたよ。
不屈の勇者が使ってたらしいけどルーン数百年前くらいまで成長を続けたウェイドに不屈の異名が贈られる程の化け物がひしめく魔境になったとは考えづらいし、そもそもの名前がグラントだから子孫にプレゼントした系かな?
でもなぁ…ここまでの覚悟で造られた剣を子孫とはいえ譲るのもウェイドらしくない気がするし、譲ったとしてもプレイヤーが入手可能な状態になる前に回収するだろうしやっぱりもう死んでるのかな?
作者からの返信
デュランダル、実はこの世界観作品(公開済みのみ)で皆勤賞です
毎回違う使い手が使ってます。グラントが主人公の小説はなろうにあるよ!
ああ・・・・「狂ってる」
作者からの返信
ひょええ
俺自身が剣になる事だ……!
「すまん妹よ、高いポーション買っとく予定が忘れてた」
とりあえず森羅万象なら再生出来そう……ちょっと細くなってるかも知れないし紋章が弱ってるかも知れないけど。
作者からの返信
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