まるで将棋だな。(未読)


……クズ父の行為にもこういう意味が含まれていたのかも知れない。

マじでか！？
おもしれー作家。

負けたから戻ったらどちらにしてもムティーに殺されちゃうな。

これは次なるステップが見えるということかな？
例えば、神との邂逅……とか

ウェイドが殴って鋼のような手応えってことは、つまり重力魔法の神を味方に付けたウェイドより、更に桁違いに殴竜の密度が高くて重いってことか……
ウェイドの殴る描写も段々殴竜っぽくなってるよね

それにしても、ムティーに教えを請いに行ったときにも感じたけど、ウェイドって意外と自分に自信ないよね

いずれさらなるウェイドの覚醒が！？

我武神龐〇なりってことかな？！

なんで敵も味方も強い相手を捕らえるんだ？
憤怒みたいに貴族ならわからんでもないけど、雑兵なんてものの数じゃなく強者一人でひっくり返る世界だからこそ敵を生かすのはリスクのが大きいと思うんだけど
ムティーや他の金、白金も戦争の結果とかどうでもいいっぽいしむしろ強者だからこそ我が強く国や組織への帰属意識が薄いのかな

ウェイドお前・・・桃姫になっちまうのか

魔も、魔法も物質も干渉を阻む程にただただ極限まで肉体を鍛えたのか？
ある種世界の法則の一部と化してるのだろうか。

まさに超えるべき壁。
兄者とか兄貴とか超兄貴とか、兄くんとか呼びたい。

殴竜の力の根源はなんなんだろ…
何かの影が見えたって点と魔法を使ってないって点、自賛詩人が勝てないって点から予想すると神に成ったのか、それとも神以上のなんらかの概念系なのか…

捕虜奪還の攻城戦ならアイスの本領ですね。魅せ所。

俺たちのヒロインが拐われようとしている！

育ててるねぇ。武の信奉者か。
訳わからん強さだけど、戦いに興味無いのに強いとかじゃなくて良い。

ストーリーがそっち方面に行くとは思わなかった...

勝てるとは思わなかったけど、敵に情をかけられるシーンがこの物語にあるとは想像できなかった...

どうなるか楽しみだけど...

この後の仲間とウェイド、そしてフレイン達に期待

何気に本体ならほんとに負けないであろうテュポーンも凄いな､､､､ゼウス1回ボコしてるからそれもそうか、、

強過ぎワロタw