それでは面会は2週間に1回ずつで妥協…···
作者からの返信
編集済
ここまで二日間気軽く読んて楽しんでいました。
とても私事で恐縮ですが、
同じく小さなころ父親にメチャクチャされた身として、
借金まで背負られて消えたの一人として、
今30代後半でも自分と母親が借金のために苦労していますの一人として、
主人公の父親に対しての感情が
全く共感できませんでした。
20代後半のごろ、腹違いの10歳下の妹が一回
「もうお父さんを許してあげて、みんな仲良くしようよう」っで提案しましたが、
その時僕と母親が残されたの借金で四苦八苦
「じゃあ誰か僕のお母さんを赦すだろ?」
ヤケクソで借金の事を伝えて、
妹が初めて借金の事を認知した。
その後この話二度と出なかった。
それくらいの恨みです。
こんな簡単に許すの主人公がとても羨ましい。
多分被害が主人公自分自身だけ、
そして体はもうとても強くなりまして、
もうどうでもいいやの感情になったかな。
これも英雄の資質、ですよね。
ひと海外人のクソボロい日本語、
大変お見苦しいところをお見せしてすみませんでした。
これからも応援しています
作者からの返信
これはうまく行った例、と断言します
つまり、うまくいかなかった例があります
そしてそれは今後描かれる予定です。お楽しみに!😎
金級って人間辞めてるからそんなに居ないはずなのに、結構居るね。
スタンド使いみたいに引かれ合ってる?
今更一々雑魚相手にしてられんけども。
作者からの返信
いや、めちゃくちゃデカイ街に五人前後なので居ないですよ。しかも表に出てこないので一般人からはさらに不可視化されてます
カルディツァとかいう超デカイ地方都市ですらもう打ち止めなので
金属製蛇腹ならアイスちゃんが最強なのでは…?
作者からの返信
ウェイドの家系に加わる女に代々継承させていく説
月一で面会行かないと脱走して会いにきそうwww
作者からの返信
息子大好きで草
やりかねないですねwwww
編集済
実は亡くなったお母さんもとんでもない人だったのでは。
ウエイドが強いのもお母さん譲りの才能だったのかも。
生き剣、ブラッディメアリを貰って使うと無敵なのでは。
作者からの返信
ブラッディメアリ、ウェイドに持たせるかどうか結構悩み中…
あれって要するにトゲ付き蛇腹剣なので、剣をファンネルにしてわちゃわちゃさせるウェイドに向いてるかっていうと微妙なんですよね…というかイオスナイトの結晶剣がドンピシャ過ぎて、よほどの剣じゃないと見劣りしちゃう
>>お前だってさっき塵から復活したじゃねぇかよ。
もしかして親父さんは不死身持ってないの?
今回、刀は特効あったから強かったけど持ち主含めた3人の金はそんなでもないように感じたな
やっぱり金の中でも松明だけは飛びぬけてるのかな
アイスや今回の金3人がイオスナイトに勝てるように思えないんだけど
作者からの返信
ナイトファーザーの金三人の内、イオスナイトに勝ち得るのは変幻自在だけですね。他は勝てません
で、実の話をすると、変幻自在さん、本気ではあったけど全力じゃないんですよね。
というのも変幻自在の本当の強さって、「本体がどこにいても本体並みに強いし不死身の分身を作れる」というところなので
なので勝つつもりの変幻自在さんなら「分身で無限にゾンビアタック&その場で無限コンティニュー」という戦法で、よほどの敵でもない限り圧殺します
…そうです。ウェイドが身内だから、決戦が親子ゲンカだから勝てたんですよ今回。じゃなきゃパーティ全滅もルートとしてはあり得ました。
こんな親父は斬っておくに越したことはない。
結局どんなにへこんで言い繕うが、魔法印がある限り都度性格も変わるってこと。
今はそれになっているだけで破綻した性格が出れば脱獄もしそう。
結局小物なのは変わらず、中途半端な存在。
出来るか、意味あるかは分かりませんが、魔法印をすべて削ってから話して欲しいところ。
それで一人前でしょ。
作者からの返信
めちゃ嫌いで草
こんなクソ親父ぶっ◯せよ!!って思ってたのに今ではこれで良かったんだよね。と手のひらクルーした自分がいるw
作者からの返信
手の平ドリルで良いんですよ人生なんて
編集済
逮捕されたら取られちゃうから受け取るだけは受け取らんと……。
やはり嫁に受け継がせ……。
……地区でも有名になるくらい大金持ちででっかいお屋敷持ちになって、嫁数人に愛されて、ガキの頃のいじめっ子より強くなってダチになった頃に『ちっちゃくなった父親が本気で謝りに会いに来たら』許せるかも知れませんね。
重力魔法が本当にハズレ魔法で、レベルが上がるごとにガチで動けなくなって骨まで潰れてくるとかまともに稼げない時に、金貸せよーとか顔出してきたらいくら主人公サマでも許さないかも知れません。
作者からの返信
安定前と後では人格に雲泥の差がありまっせ
というか前の時点で、クズというよりは破綻者でした