味方にも重力を掛けよう。まずはパワー!
作者からの返信
じ、地道…
突っ走る天才に追い付けなくて振り落とされた結果がフレインパーティ。
今の所まだ付いて行けてるのがウェイドパーティ。
皆自分の事凡人って言うけど、やっぱ天才の集まりなのね。
大人の言うことに反発する年頃なのに、忠告ちゃんと聞けるあたりリーダーの器なんですね。
作者からの返信
全員基準がぶっ壊れてるからなかなか気づけないやーつです
良くも悪くもこの物語の分岐点
・「約立たず魔法をつかってどうにか生き延びる成り上がり」
がコンセプトだったはずの物語が
・「超絶天才魔道士、自覚のないまま役立たずと言われる魔法で大活躍武勇伝」
に明確に路線変更した
(まあ、元からそうだったのを明らかにしたというか)
この物語手法自体はたくさんあるし、下手をすると「タイトル詐欺」と誹りをうけかないない点を作中でちゃんと指摘して明言するフェアネスと誠実さは他の作品群でもなかなかないと思います。大変だと思いますがこの調子で頑張ってほしいなと。
作者からの返信
最初はコンセプト通りだったんですけどね
矛盾点を突き詰めていったら明らかにウェイドの才能がおかしい、という結論に至らざるを得なかった
素晴らしい。
ただの俺tueeではなく、強すぎる故の葛藤があることも書かれているのは珍しい。
作者からの返信
葛藤ゆえに決意が輝くのです
ケツイを力に変えるんだ!
前話でコメント返し貰った内容がいきなりアレクからぶつけられた((((;゚Д゚))))
2つ目の魔法を得るのに5年かかる凡人は銀の弓は一生かかって得られらかどうかレベルなんですね。って、言うより凡人は一生かかって銀の冒険者にたどり着けるかどうか…その前に死ぬか引退する可能性のが高そう。
作者からの返信
そうなのです。ウェイド視点から世界を見てるから勘違いしてしまうんですが、銀等級って「超すごい」「ベテラン」「大抵の人にとってのトップレベル」なんですね。その中でも優秀な人が「引退するなら次期ギルドマスターやんない?」と声をかけられ、形ばかり金等級を渡されるという
フレイン? ぶっ壊れの天才ですよええ。
ウェイド? ……あれ訳わかんないよね、うん……
さて、小さな雪だるまちゃんは何処にいるかな?|ω・`)ノ ヤァ
作者からの返信
マジでいつか絶対書きたいけど書くタイミングを逃し続けている旅に出た雪だるまちゃん……
好き者こその上手なれ
特に意味は無い
作者からの返信
😉