エピローグ
地球が救われて数日後のこと。僕達は愛知にもどり、今まで通りの生活を送っていた。
「おっはよー、星海!」
「あ、おはよー、中月。」
「この感じも懐かしいね。」
「ほんとそれだわ。」
「星海ー。」
「星海くーん。」
「あ、神星と奈々香ちゃん。」
「咲希ちゃん、おはよ。」
「おはよ〜。」
「やあ、星海。」
「おはよー、神星。」
「やけに久しぶりだな、いつメンでの登校は。」
「そうだね。」
やっぱり、僕はこのメンバーが好き。これからどんな未来が待っているかわからないけど、このメンバーとなら楽しい思い出もたくさんできるんだろうな!
地球が滅びる10日前 四ノ崎ゆーう @yuuclse
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
踏んだらあかんで/登魚鮭介
★15 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます