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彼女への応援コメント
あー!そういうことだったのですか!
ナウマンなゾウさんの近くにいた男の子もきっと彼だったのでしょうね。こういう現象で過去に持ち込まれたジュースの缶が、現代のオーパーツに……!?笑
どこか天然っぽい雰囲気を醸し出している小町ちゃん、一途な学くん、とっても素敵なお二人でした。未来でもきっと幸せに過ごしているのではないかなぁと思います。
そして前々から思ってましたが、長編はもちろんなのですが、短編を書くのお上手ですよね(OvO)
作者からの返信
こちらにもお越し下さりありがとうございます!
むしろ、最後のオチが書きたくて始めた物語でした。
そうなんです。ちょこちょこ出てきた「男の子」は全て彼でした。
オーパーツに、なっているかもしれません(笑)
察していただいているように、いつかの未来に無事にゴールしている二人は、きっと幸せに過ごしていると思います。
短編を褒めていただき嬉しいです!
書き慣れているのが短編なので、短くまとめる癖はついているかもしれません(*/∀\*)
お星さまもいただきありがとうございました!
彼女への応援コメント
迷うにはこんな理由があったなんて!
素敵な理由ですね。
最初はすごいな!(笑)と笑いながら読んでいましたが、だんだんとハラハラに変わり、学の決意に胸が熱くなりました。
大切な人のためならば、なんだって実現しちゃうのがこちらのお2人でしたね。
面白く素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
こちらの作品にもありがとうございます!
確かに、すごい迷子ですよね(笑)
しかしこの二人、おっしゃっていただいたように、相手のためならばどんな無茶でもやり遂げてしまう、お似合いのカップルなのでした!
楽しんでいただけて良かったです。
お星様もありがとうございました。