ヤンデレ小説家がヤンデレに愛されたら？

1000文字以内で自己紹介ゲーム②

え？…1000文字だけですか？…じゃあ白兎くんのいいところを語れない…

あ、私は和塚　奈由利。

普通の女子高校生です。

…私の自己紹介は良いんです。

聞いてください…私の大好きな人に拓原白兎という神がいるんですよ！！

いずれかは私の旦那になる人なんですけどもう彼がかっこいいんです…

まず彼は見た目からいいんです。

誰もがイケメンだと思っていると思います。

そしてみんなが彼に思っていることをちゃんとを彼はきちんと受け入れるところ…

もうそれだけでもいいのに彼は孤独を表すかのように一人でいる…それがかっこいい…一人狼みたい…

もうみんなにはかっこよさが伝わったと思うんですよ…

わかるでしょう？…

あっ…今更彼に惚れてもだめですよ？…彼に指一本でも触れたらあなたを〇しますよ？

私の彼に触れないで？

彼に触れていいのは私だけ…

私だけが彼のそばに入れる…

…あぁ取り乱してしまいました

まぁそうして私は彼のことが好きになったのです。

では彼をどうしたいか…彼と付き合うならどうしたいかと申しますと…多すぎて全部は言い切れないんですが…

まぁ100個挙げて言うならまず彼を監禁したいですね。

はい。

次に彼の匂いを満喫しますね。

そのあとに彼の体の骨や筋肉に触れる…あぁぞくぞくする…

そのあとに彼と…その…キス…して

そして一緒に寝るんですよね…

もう最高じゃないですか…

え？彼について何を知っているかですって？

だめですよ…これは私だけの秘密なのです。

あなたたちみたいな白兎くんのことなんかなんにもわかっていない人たちに言ったところで釈迦に説法、馬の耳に念仏ですよ。

だから言いません。

…本当は彼のことが好きな人なんて私だけでいいんです。

確かに好きになることは良いことです。

でも…本当に彼に何かしたら…私気でも狂っちゃいそうです…あはは…

まぁただそこで見てるだけがいいと思いますよ。

…あぁ彼のいいところを伝えようとしたら変なことになってしまいましたね…すみません。

まぁ私はそれくらい彼のことを愛していますし彼はとてもかっこいいということなんですよ。

でもどうやって彼が私のことを好きになってもらおうか悩んでるんですよ…

何かいい方法ありませんか？…

なるべく彼を気づつけない方法で…

コメントで待ってます…

え？…メタい？…全部作者のせいにしましょ❤

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何なの…彼ら…ひどくない？