第26話恋と愛

俺はめぐみとそつなくすごした、

たまに。

反応しない俺に、

    リカには反応するの?

と、キレられた。

薬を飲まされたりもしたが、

いざとなると、俺の身体は拒否した。

めぐみは。子供がほしいのに?といいだした。

気性の激しいめぐみに限界だった。


そろそろいいだろう。


フィイドアウトして行こう。そう考えてた。

いつものように、お酒を飲みタバコ臭い部屋で眠る。


俺はシャワーを浴びた。

ん?シャワーだけで、俺のモノは反応した。

異常な欲求と、火照る身体、


    めぐみ?

    俺になに飲ませた?

めぐみはニヤッと笑うと


    愛の薬と言った

そして裸になった。

俺は異常な欲求に耐えられなくなり

めぐみを押し倒した。

そして、何度も何度も朝まで、、、

やっと落ち着いた。

俺は泣いた、つくづく泣き虫だ、

めぐみは寝てた


 ライトの言葉を思い出した

  俺は汚れてる


  女は怖い


俺は汚れた。

ライトもめぐみに、同じ事されたのかな?

いや、めぐみ以外にも、、


梨花の笑顔見たら、しんどくなるだろうな。



俺は吐いた、身体中何度も洗い、また吐いた


   おはよう。

   ゆずき、昨日凄かったね。


   私イキ過ぎて、

   おかしくなっちゃいそうだったよ

   中出し、いっぱいしたね。


俺はまた吐いた。


   ベッドはヒドイ事にになっていた

めぐみは、裸で俺にまたがり

    

     俺の手を自分の性器に入れ

     胸も舐めて〜と


残念ながら、薬はだいぶ強いようで。


ソファーで。またやった、やりまくった。

無駄に大きな声を出すめぐみ

俺はめぐみが痙攣して、白目になるまでやりつづけた、


もう、身も心もボロボロだった

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