弥生ちゃんの大混乱を他所に、麻琴はどんどん迫っていきますね……。
弥生ちゃんの狼狽えはもう、よくわかります(笑)
しかも男の娘というジャンルを知らなければなおさら、麻琴が何を言っているのかわからないでしょうし。
少々、いや、かなり強引ではありますが、おおかみちゃんの本領発揮というところでしょうか? 触れ合うことで、麻琴は弥生ちゃんの心を開くのでしょうか。
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
長月そら葉さま、コメントをありがとうございます(。>v<。)ノ゙
久々の獲物におおかみちゃんはぐいぐいいきます。
男の子なのか男の娘なのかのこだわりはありますが、兎に角にも弥生を食べたいみたいです(^_^;)
お話はそれから聞くようです。弥生の心を開けるか、楽しみにしていただけると嬉しいです。
男じゃなくて、お・と・こ・の娘。
これは混乱するーっ。
弥生ちゃんと一緒に、私も「えええええっ!?」ってなりました。
その美貌と勢いで納得させる力技に、笑ってしまいました。
私的には自分の胸に弥生ちゃんの手を滑り込ませて、その手を弥生ちゃんがひっこめない所で「あっ、これは最後まで可能では!?」と思ってしまいました。
後はじりじりと、ハムをスライスするように迫るだけだと、おおかみちゃんの一手一手を見守ってしまいました。
ホテル街。
秘密基地のような謎の空間。
目の前の美貌と性別。
幾重にも常識が外れる手順を踏んで、アンチだった女の子が、ファンに切り替わるであろう瞬間を見せて頂きましたーっ(・v・)
作者からの返信
うちはとはつんさん、コメントありがとうございます(。>v<。)ノ゙
男の子と男の娘は全く違いますからここは大切なところです。
住む世界の違う、ある意味異世界へと誘われた挙句弥生が生きてきた中で出会ったことのない存在に未知の経験を求められる。
渡邊詩織が麻琴のラバー製のキーホルダーを落とした時からこうなる運命は決まっていたのかもしれません。
ハムをスライスするよう、まさにこれですね!ここからゆっくりとスライスされ今まで見ようともしなかった自分の姿を見せられる、そんな予感がします(*´ω`*)