応援コメント

6.未知の道で呼び方を強要される」への応援コメント

  • 高い塀……なるほどっ。
    ここがおおかみちゃんの狩場、ホームグラウンドだと思うと頭がくらくらしてきました。
    何という魔性のおおかみちゃんっ。
    あどけないフリして、弥生をデンジャラスゾーンへ誘い込む。
    それに気づいた時には、もう一人で帰れない。
    完璧なハンターだと思いました。

    普段かかない冷や汗をかいて、弥生の思考能力が急激にダウンしているのを感じました。
    そこにぴったりくっつき、今度は赤面させてのぼせさせる。
    こんなに感情を揺さぶられて、果たして弥生は無事に帰れるのだろうかと思い、これは無理っぽなと手を合わせました。
    全てを受け入れるのは、時間の問題なのかーっ!?と私の心が叫んでいます(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます(。>v<。)ノ゙

    受けいれてやると意気込んでついてきた弥生ですが、もうすでに罠にはまっております。
    一人で帰ることが出来ないので逃げ出すことが出来ない、ですがついて行けば自分の身が危険になりそうな予感をヒシヒシと感じる。
    焦る気持ちを知ってて揺さぶりを掛けてくる麻琴の手から逃げることは……。うちはとはつんさんの心の叫びが現実になるのか、お楽しみにしてください(*´ω`*)

  • 麻琴のペースに完全に乗せられていますね(笑)
    弥生ちゃんも、麻琴には抗えませんね。少しずつ少しずつ、知らなかったはずの領域へといざなわれていき、もう後戻りは出来ない。
    おおかみちゃん、本領発揮でしょうか? それともまた別の、お喋りという目的を果たす為のハッタリなのか。
    次回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    長月そら葉さま、コメントをありがとうございます(。>v<。)ノ゙

    日頃見慣れた町並みも、一つ角を曲がるだけで知らない一面を見せる。
    強がって麻琴についていった弥生の運命を見守ってください。

    おおかみちゃんの本領発揮となるかも、楽しみにしていただければと思います。