応援コメント

6.闇の中にある飴と鞭はただただ甘美で」への応援コメント

  • タイトル通りのまさに飴と鞭だなと、目を見張ってしまいました。
    ばしんっとやって来る平手打ち、その冷たさに痺れてしまいますっ。
    「返事は?」と、落ち着いた声で問いかける所が好きです。
    これは上質なSだぜーっと、興奮してしまいました。

    もう平手打ちの環境を、受け入れているーっ。
    おおかみちゃんの凛々しさに痺れますが、この環境に直ぐに適応して、心が満たされていくとか思っちゃう∞ねずみも、相当凄いなと思ってしまいました。
    筋金入りの紳士ですねっ。
    おおかみちゃんの愛情表現は、流石に受け入れられなかったようですね。
    「……無理です……」と大人しく言っていましたが、解放されたらその言葉をすっかり忘れていそうで、まだまだ∞ねずみにビビっている私がいますーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、コメントありがとうございます(。>v<。)ノ゙

    紳士を飼いならすおおかみちゃんのsな一面をお送りいたしました。どちらが上なのか、快楽を与えつつ体で分からされ∞ねずみさんの心は満たされております。
    この状況を受け入れ、寧ろ喜んでいる節すらある彼は、紳士としてのランクもぐんぐん上がっていますが、一方的な愛情表現が誰でも受け入れることではないのを身をもって教えられ、しゅんとしてます。
    おっしゃる通りこのままの解放は危険をはらんでいますね。筋金入りの変態紳士をどうすべきですかね……。

  • 麻琴の飴と鞭はなかなか強烈ですね。
    彼は飴を与えられるとすぐに尻尾を振りますが、流石に麻琴の愛情表現だとして大切なものを切り落とされるのは……堪えたのでしょうか?
    これから麻琴が暗闇の中でどんな話をするのか、とても楽しみです!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、コメントをありがとうございます(。>v<。)ノ゙

    毒を持って毒を……ではありませんが、話を聞いてもらうためには正攻法では無理だと判断した結果のようです。
    麻琴は相手に痛みを与え徹底的に懲らしめるわけではないので、後は……。

    彼の今後も含め、楽しみにしていただけると嬉しいです。