応援コメント

8.絵を描く男の子はあの日に想いをはせる」への応援コメント

  • 久間くん夢の様なひと時を、リフレインしちゃってますねーっ。
    体験してから描く夏蓮麻琴は、一層リアルで熱のこもった作品に仕上がるだろうなとおもっちゃいます。
    そんな夢うつつな久間くんに掛けられる、おおかみちゃんの声っ。
    ここはおおかみちゃん、まじおおかみちゃんだと思いました。
    摩宏とおおかみちゃんも笑顔がダブる所に、ちょっとしたホラー味を感じてしまいましたーっ(・v・)

    作者からの返信

    うちはとはつんさん、この度はお星さまを贈っていただきありがとうございますm(_ _)m
    日常の中で当たり前に過ごす人たちは、当たり前に溶け込んでいて一見何もないように見えますが、一人一人を拡大して覗いて見るとそれぞれのストーリーがある。
    そういった人の表裏に触れていく人が、おおかみちゃんとなります。
    そのおおかみちゃんもまた一人の人として抱えるものがあり、触れていく中で何かを見つけていくのかもしれません。

    人と人が深くふれ合い重なると、お互いの人生に何らかの痕跡を刻み影響を与えていくのだろうと思います。
    出会う前と出会った後の変化や、ちょっぴりホラーなおおかみちゃんを楽しんでもらえたら大変嬉しいです(*´ω`)

  • 麻琴と麻宏。
    久間くん、同一人物とは流石に気付かないようですね。だけど本能的には、心は何かしら気付いているように感じます。麻宏を見た途端に熱を感じていますし。

    いやでも、二人が同一人物だと気付かれない方が面白いですよね(^^)
    一つずつ愛するものを増やして、麻琴(麻宏)は何処へ向かうのか。彼女(彼)の渇望が満たされる時は来るのか?
    とても楽しみです!

    作者からの返信

    長月そら葉さま、コメントありがとうございます(。>v<。)ノ゙

    あの日の出来事から数日後のお話です。麻琴のことが久間の心には深く刻まれたようです。
    ですが麻琴はまだまだ満足していない様子。次なる獲物を求めさ迷うはずです。

    彼女(彼)が満たされる日が来るでしょうか。お楽しみにして頂けると嬉しいです(*´ω`)