応援コメント

第1話 蘇る赤兎馬 桜の中を駆け抜ける硝子のような・・半身半馬の娘」への応援コメント

  • とにかく赤兎馬が好き!
    ということで、フォローさせて頂きました。
    これからも楽しみに読ませてもらいます。

    作者からの返信

    Evelynさま

    ありがとうございます ゆっくりペースになりますが
    何卒よろしくお願いします  感謝感謝です

    なお参考程度ですが 
    ・紅玉姫幻想・・(大汗)

    そこに立つのは美髭公と歌われし 英雄 関羽雲長...
    「部下達とははぐれてしまったようだな」 軽くため息をつき 
    自慢の髭に手をあてる「赤兎馬よ 少しつかれたろう?」
    馬から降り 湖畔に目を向ける
    美しい月..」すぐそばからの女の声に驚き振り返る
    赤兎馬と呼ばれてた赤い馬は どろりと飴細工のように溶けてゆく
    そして 赤い宝玉の瞳を持つ女人の姿に変わる....一部抜粋

    ではでは寒い時期なのでご自愛くださいませ