第6話 香港の街角 彼等は身体を引き裂かれて‥への応援コメント
どうも。投稿ご苦労様です。
なるほど。美しいだけではなく、ということなのですね。
作者からの返信
ひとしずくの鯨 様
こんにちは
はい 同じ仲間となります
しかし、一時的に敵対していた事もあるあるです
コメントありがとうございます
とにかく赤兎馬が好き!
ということで、フォローさせて頂きました。
これからも楽しみに読ませてもらいます。
作者からの返信
Evelynさま
ありがとうございます ゆっくりペースになりますが
何卒よろしくお願いします 感謝感謝です
なお参考程度ですが
・紅玉姫幻想・・(大汗)
そこに立つのは美髭公と歌われし 英雄 関羽雲長...
「部下達とははぐれてしまったようだな」 軽くため息をつき
自慢の髭に手をあてる「赤兎馬よ 少しつかれたろう?」
馬から降り 湖畔に目を向ける
美しい月..」すぐそばからの女の声に驚き振り返る
赤兎馬と呼ばれてた赤い馬は どろりと飴細工のように溶けてゆく
そして 赤い宝玉の瞳を持つ女人の姿に変わる....一部抜粋
ではでは寒い時期なのでご自愛くださいませ
第7話 小さな水晶球と湖の水上レストランと赤い水晶の馬への応援コメント
どうも。投稿ご苦労様です。
冒頭付近の「派手な怒り」は正しい? それとも「派手な光」か何か?
どちらも、あり得そうなので、お尋ねします。
作者からの返信
ひとしずくの鯨さま
・・ご指摘の通り ミスです 修正しておきました
ありがとうございます