応援コメント

彼岸」への応援コメント

  • これは老猫か老犬の話でしょうか。

    若い時は何も考えて無かったけど、歳をとり、死に触れる回数が増えると、どのような最期を迎えるか考えてしまう時がありますね。

    叙述が彼岸まで流れるような美しい文章でした。

    作者からの返信

    まっく様

    コメント並びに☆をありがとうございますm(_ _)m

    こちらは老犬をイメージして書きました。もう少しわかりやすく書くべきだったかなあと反省していたところでした。気づいていただけてものすごく嬉しいです(≧∇≦)/

    お褒めの言葉も嬉しいです。
    やはりコメントは嬉しいものですね。

  • いつかは自分もこうなるだろうな、というのは常に思っています。
    長年属していた環境から離れる時、いつもこれってある意味小さな人生の最後と同じだなと思うことがあります。その本当の最後はこんな感じなんでしょうね。
    苦しみながら終わるのはいやだな、と思います。それまでにやるべきことはやらないと……書き途中の作品だけは終わらせないと笑

    作者からの返信

    木沢様

    コメントならびに☆をありがとうございますm(_ _)m

    最後に苦しむのは避けたいなあと私も思います。人生の節目でもそれは同じですが、どっかで苦しまないとやっぱり人って成長しないような気もします。
    ってことで、程よく苦しめたらいいなと(笑)

    連載も気になりますが、カクコンも頑張ってください。楽しみにしています( 'ω' و(و "

  • ちょっと憂鬱な話ですね。
    テーマが”老い”ですから仕方ないですか・・・
    うちの父はボケてしまいましたが、最後は若かった時の話ばかりしていました。心のなかでは令和でなく昭和時代だったようです。

    作者からの返信

    いなば様

    コメントありがとうございます

    若い頃は死なんて遠い遠い出来事のように思っていたんですけど、最近では随分と身近になってきました。お父様はお話が好きだったんでしょうか。聞く方は大変かもしれませんね。でも、もっと聞いておけば良かったと私は思いました。亡くしてからでないとわかりませんでした。